2023年4月13日木曜日

2023年4月 こひつじ広場のご報告

 2023年4月13日(木)20時〜21時

参加者:7名

他友の会:1名



23年度のこひつじ広場(読書会)も、平日夜にオンラインでの開催です。

他友の会からも1名参加してくださいました。



感想をご紹介します。


🌷著作集「みどりごの心」より 「おばあちゃんと進」 「『数』の恩寵」


🌿「おばあちゃんと進」の感想

・温かい詩だと感じた。(多数が共感!)


・「私の思いを生きたいために」忙しいという言葉に感動。
 「進も私に似ています。/自分の思いをほんとに単純に/ほんとに熱心に生きることにおいて、/私は進に似ているなら嬉しい。」という文章にも感銘を受けた。

・羽仁もと子は子どもの心を常に持っている、可愛らしい人だったんだろうと思った。

🌿「『数』の恩寵」の感想

・海外にいると、友の会のような団体が自分の救いになる。友の会は光の存在だと思った。

・たくさんの事業をしていて忙しく、多くの問題もあっただろうに「重荷でない」と書いてあるのがすごい。

・「葡萄園に来なさい」と神さまはみんなに声をかけられている。呼びかけられた時にしっかり応えなければいけないと思う。
科学が発達し、時代は進んでいるが、人間は変わらない。大阪万博開催を2年後に控えているが、神様が働きかけてくることも変わらないはず。
必要なところに、与えられたものを差し出して生きていけたら良い。

・自分のような人間が友の会に入っても大丈夫なのかと不安があったが、何もできない自分も必要とされているという文章に、友の会に入ってよかったと思えた。

・今年度のリーダーの抱負を送った。自分が書いたようなことも文中に書かれていたので、自分も少しは友の会員らしくなれているのかな、と思えた。
「御用を務めさせていただけたら」と思って日々過ごせたら嬉しい。

・クリスチャンになってからは、「葡萄の園で働け」と言われれば、できるだけ応答するようにしている。
クリスチャンの友人と話していたら、世の中では仕事の成功とか、子どもの学歴などが価値基準になっているが、クリスチャンになったら周りの人の幸せが嬉しいと思えるように変わったと言っていた。
友の会の人たちは、クリスチャンもノンクリスチャンもいるが、周りの人のために力が出せる人たちだと実感した。

・神様が呼ばれていることに応答するためには「心」を働かせなければならない。
頭が先に働きやすい時代、自分もその傾向があるが、「心」を大事にしたい。

・友の会には、自分なんか入れないと思っていたが、まずは入らないことには働けないし、自分の力も出せない。与えられたものを頭で考えるのではなく、心で受け止めたいと改めて思った。

📍今後の集まりの予定📍

5月11日(木)20:00〜 こひつじ広場 via Zoom

5月17-18日 全国友の会大会出席@東京 (リーダー)

5月27日(土)14:00~ 集まり ※日が変更となりました。



🎶集まりとこひつじ広場は、基本的に毎月各1回開催予定です。


🍀ソウル友の会の集まりに関心のある方は、ご連絡ください。

2023年4月11日火曜日

2023年4月 集まりのご報告

2023年4月8日(土)14時〜16時

参加者:8名

お客様:1名


韓国はすでに3月に年度がスタートしていますが、友の会は日本の年度に合わせて新年度のスタートです🍀


2023年度、初回の集まりが新リーダーの元に開催されました。

心を通わせ共に学び合える同志がいることへの感謝に満たされた集まりとなりました。


🌷讃美歌 136番

受難週、イースター前日ということで、マタイ受難曲オラトリオからの讃美歌を歌いました🎵


🌷読書 半生を語る「回顧と展望(一)」

5月に行われる全国大会では、海外から二つの友の会が招待されます。

今年度はソウルが選ばれ、その際の課題読書箇所の一つを皆で読みました。


感想を一部紹介します。

・婦人之友ができた経緯が分かった。自由学園をスタートさせた様子など、羽仁先生にも踏み出せない思いがあったのか…と感じた。

・友の会は大いなる使命に向かって出発しようとする団体と書かれているが、既にそうなっていると思う。悩みを聞いて消化できる団体に所属できて嬉しい。

・韓国では食事作りを楽にしたいと思っている人が多いが、友の会では生活の中で大切にしたいものを大事にできている。

・日本語補習校があったらいいなという思いも、実在するものになっていることは感謝だ。

・自分だけが良ければよいという個人主義ではなく、周りの人のためにも、社会のためにも良いと思ったことを実行した羽仁先生の願いと思いに共感を抱いた。

・中央部の黒澤さんがソウルで読者たちを集めてくださったことで、ソウルの活動がスタートするきっかけになった。巡り合わせもあるし、応援してくださる方がいらっしゃることで成り立っている。

・創業25年に書かれた記事だが、今は120年。洋服が良いと思ったら取り入れ、学校が欲しいと思ったらそれを建てるという、徹底した実行力がすごい。しかもそれが今も続いていることはすごい。女性雑誌は廃れる傾向があるが、一貫した内容で続いているのはすごい。

・(お客様の感想)羽仁先生のことは初めて知ったが、信念がある人の周りには協力者が集まってくると思った。


その他、他地域や他国の継承日本語教育関連の話も聞き合うことができました。


📕来月は通読中の「夫婦論」に戻ります。


🌷食べたもの調べ

宿題でしてきた「10食品群のチェックシート(出典:明日の友)」を確認しました🍙

摂取しにくかったものは人それぞれ、芋、海藻、大豆、緑黄色野菜、魚、果物と違いました。

取りにくかった食品群から、おすすめレシピや食べ方の工夫を聞き合いました。


✔︎芋料理:キァサロール オブ アンド ポテトーアンド、ミート(2023年婦人之友4月号(大正9年レシピ))

     さつまいものレシピ(かぞくのじかん vol45)

✔︎魚料理:小魚ナッツ(以前、講習したもの)

     ウー先生の小魚レシピ

     小魚+アーモンド

     サバの缶詰料理

✔︎豆  :きなこをパンに、納豆、味噌汁

✔︎海藻 :海藻サラダ+豆+コーンの缶詰+特製ドレッシング

     わかめスープ(미역국)


学びをもう一歩進めるため、「3日間のメニュー」をメモや写真で記録してくることになりました。

また、婦人之友4月号掲載の「キァサロール オブ アンド ポテトーアンド、ミート」を全員が作ってみます。


🌷22年度会計報告

寄付により文庫の蔵書が充実したことはとても感謝です!

日本から応援してくださっている皆さまにも、この場をお借りして感謝申し上げます💕


🌷23年度の生活勉強

やってみたいことを自由に聞き合いました。

・家計では、日本国内の友の会の実例に感化され、「保健・衛生費調べ」に全員が取り組むことになりました。

・食の勉強として、日本のみなさんに韓国食事情や、韓国の料理を紹介したい等、ワクワクする意見が出ました。

・手仕事にも取り組んでいく予定です。


🌷友愛セール

友愛セールをまた開催したいという意見が出ています。

係が挑戦したいことを発表し、皆でワクワクしています💓


生活勉強も、友愛セールも、具体的にどのような形になっていくか、今からとても楽しみです😊



📍今後の集まりの予定📍

4月13日(木)20:00〜 こひつじ広場(読書会)via Zoom

5月17-18日 全国友の会大会出席@東京 (リーダー)

5月20日(土)14:00~ 集まり     

他、未定。


🐣集まりとこひつじ広場は、基本的に毎月各1回開催予定です。



🍀ソウル友の会の集まりに関心のある方は、ご連絡ください。

2023年4月1日土曜日

2023年3月 集まりのご報告

  2023年3月 集まりのご報告 


 長かった冬休みも終わり、3月から日本より一足早く新学期が始まりました。冬休み中は大半の会員が日本へ帰省していたため、こひつじ広場はオンラインで開きましたが、集まりはお休みにしました。ここに、1月と2月のこひつじ広場の報告と3月の集まりの報告を合わせてしたいと思います。


◆1月のこひつじ広場








【日時】2023年1月18日(水)20:00~21:00

【参加者】会員7名

【読書】みどりごの心より 「 みどりごの心」

【感想】

 1月から気持ちを新たに、新しい著作集を拝読することにしました。今回拝読した中に、「私たちには他人の世話を焼く時間までは与えられてないのです。」とありました。たとえ家族のためであっても、自分が使う時間を与える必要はないのです。しかし、自分の生活を顧みると、夫や子供に任せられることですら勝手に手を焼き、「時間がない、時間がない」と嘆いていることに気が付きました。任せられることは、相手を信じ任せ、自分のために時間を有意義に使いたいです。そして、いろいろなことに挑戦し「今日も新しいことに出会えた」と、時間を与えてくれた相手に感謝の気持ちも忘れないようにしたいと思いました。


◆2月のこひつじ広場













【日時】2023年2月8日(水)20:00~21:00

【参加者】会員8名

【読書】みどりごの心より 「 野の花の姿」「野の花の家にて」

【感想】

 友愛セールのスタートのことが書かれていて、改めて友愛セールの精神について知ることができました。また、友愛セールという名の由来についても知ることができ、とても興味深い内容でした。コロナ禍もあり、ソウル友の会では今年度の友愛セールを実施しませんでした。2023年度は皆の力を出し合い、心を込めて友愛セールを再開させたいと思っています。 

 また、消費組合のことも書かれていました。昔は生活に必要な物は下着に至るまで大半を消費組合で購入していたそうです。現代は、大型スーパーができたり、インターネットの発達などで、物が簡単に安く手に入るようになり、昔のような消費組合の形ではなくなってしまいました。しかし、今でも共同購入という形で消費組合の本来の考え方は残っているそうです。私も、安い物が良い物と考えがちだったので、今一度自分が手にする物に対して考え直したいと思いました。


◆3月のこひつじ広場








【日時】2023年3月8日(水)20:00~21:00

【参加者】会員7名

【読書】みどりごの心より 『「機械」の世界と「他」の世界』

【感想】

 寄宿舎のような生活。掃除をするのに当番を決め、洗濯するためにどれくらいの衣服を持っているのかを把握する。1週間の献立を決めれば、買い物をする時間が減り、時間ができる。全てできていない自分の生活に耳が痛かったです。著書の中では『機械』と表現されていましたが、私のような生活をしていたら体調を崩してしまうのだと教えられました。多分、機械が壊れたとき私は嘆くでしょう。家族を信頼し家事を分担したり、私が持っているものを把握し、1週間の献立を立てて、いろいろなことを思い、感謝できる余裕を持ちたいと思いました。


◆3月の集まり










【日時】2023年3月18日(火) 14:00~

【参加者】会員8名

●プログラム

【讃美歌】122番 主イエス・キリスト 生涯

【読書】夫婦論より 「結婚と恋愛」

【感想】

 果たして私は、結婚の準備の整った状態で結婚できたのでしょうか?「愛とは感情ではなく、意志である。」という言葉を思い出しました。愛という感情はいずれ薄れていきます。だからこそ愛するという意思が必要なのだと思います。

 韓国人と結婚した私たちは、みな恋愛結婚です。夫婦論を通して、今更で聞く機会のなかった結婚に関する話。ご主人との馴れ初めなどを聞く機会が持てたことも、夫婦論を選んでよかったことの一つなのかもしれません。


【10日間食品群チェック】
 『明日の友』の256号にあったチェックシートを基に、自身が1日に口にしている食品群をチェックすることにしました。


【家計】
 なかなか家計簿を付けられない会員のために、保健衛生費だけでも1年間付けてみようということになりました。多種にわたる費目です。私が何にお金をかけているのか。または、かけすぎているのか。他の方と比較することで見えてくるものがあると思います。ここから、家計簿を付ける習慣が付くことを願います。


 2022年度も無事終えることができました。新型コロナの影響がまだまだ残る1年でしたが、集まる人数の規制が緩和され対面で集まることができるようになりました。日常を取り戻しつつあります。1年間リーダーとしてご尽力くださった松本さん、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。2023年度は伊東さんがリーダーを引き受けてくださいます。5月の全国大会にはソウル友の会も招待されました。友愛セールやその他イベントも考えています。いよいよ本格始動します!気持ちを新たにしたソウル友の会に、お心を寄せていただければと思います。


次回:4月8日(土)
10日間チェックした食品群を見合います。日ごろ私たちに足りない食品は何なのか。楽しみです。


2022年12月30日金曜日

2022年12月 集まりのご報告

  2022年12月 集まりのご報告 


≪集まり≫

【日時】2022年12月10日(土)  ☆クリスマス会☆












 3年ぶりに櫻井さんの素敵なお宅で、みんなが集まってクリスマス会を開くことができました。大半の会員が、土曜日の補習授業校に携わる中、それぞれが料理を持ち寄り、楽しい時間を持つことができたことに感謝します。












 ソウル友の会のクリスマス会にて恒例になっている音楽発表会。会を重ねるごとに参加する人数も増え、レベルも上がり、子供たちの成長を感じることができました。楽器を習っていない子供たちもハンドベルで一緒に音楽を奏でたり、このような貴重な時間を持てることを、心から幸せだと感じました。


 会の最後には、櫻井さんお手製のシフォンケーキをいただき、楽しいクリスマス会を終えました。いつも快くご自宅を開放してくださる櫻井さん、ありがとうございました!








≪こひつじ広場≫









【日時】2022年12月14日(水) 21:00~22:00(オンライン)

【参加者】会員6名

【読書】悩める友のために(上)より

   「子供の才気に目のない親」


【感想】

 兄弟であっても性格は違うもので、上の子と同じように育てることはできないと改めて思わされました。親の日ごろの対応が、子供の人格形成にまで影響します。私たちとの会話から色々な価値観も生まれてきます。

 答の中にあるように、別荘を持つためには、どこにどれくらいの費用が必要なのかを一から説明すれば、なぜ我が家に別荘がないのかを子供も理解することができるでしょう。こうやって、お金の価値観が養われていくのです。

 子供の突拍子のない発言を聞き流すことなく、一つ一つを大切に丁寧に対応していきたいと思いました。



 『悩める友のために』は今回をもって最後にすることにしました。この中に出てくるお手紙の内容は、時代も違い私たちと比較することが難しかったですが、時代が変われど色褪せない羽仁先生のお答えを知りたくて拝読してきました。まるで今の私たちにアドバイスをしてくださっているようなお答えばかりで、自分たちの生活を振り返ることができ、とても勉強になりました。1月からは『みどりごの心』を拝読します。




【最後に】

  2022 年は、少しずつ規制が緩和され、直接会うことの大切さを実感した年でした。読書中心の一年になってしまいましたが、来年こそはお客様をお迎えした活動ができる年にしていけたらと思います。今年一年も、ソウル友の会に関心をお寄せいただき、本当にありがとうございました。これからも、温かく見守っていただけたらと思います。それではみなさま、よいお年をお迎えください。

2022年12月1日木曜日

2022年11月 集まりのご報告

 2022年11月 集まりのご報告 


≪こひつじ広場≫

【日時】2022年11月9日(水) 21:00~22:00(オンライン)

【参加者】会員8名

【読書】悩める友のために(上)より

   「 無学の妻のなげき」


【感想】
・何をもって無学と言うのか。この手紙から、この時代どれだけ家事を下に見ていたのかを知ることができました。しかし、家電製品のなかった時代の家事は、一人では間に合わないほど大変だったと想像できます。「生活即教育」の観点からすれば、この相談者は無学ではないと思います。ただ学校に行けなかったことに対する、学歴コンプレックスなのでしょう。本当の学びとは何かを改めて考えさせられました。

・日本もそうかもしれませんが、韓国では大学へ進学することが単なる学歴稼ぎとして捉えられている気がします。

・自分に足りないものにばかりに目を向けるのではなく、自分が今できることを精一杯やってみるということに気が付けば、自分ができなかったことに後悔はなくなるのではないでしょうか。

・大学には行ったものの、4年間ほとんど勉強しなかったことを今でも後悔しています。しかし、40数年生きてきた中のたった4年をいつまでも思っていることを反省しました。これからまだ長い人生の中で、今に目を向けて生きていきたいと思います。


・「頭の中が諸芸の共進会」という言葉がとても印象的でした。大学を出たからといって専門的な知識が豊富というわけでもなく、趣味として色々なことを少しずつ知っていたり、まさに諸芸の共進会の人であふれている気がします。今の時代、学校に行かなくても学べる機会はたくさんあります。空いた時間にラジオを聴くだけでも勉強になります。自分が学びたいことや、いいと思ったことを、思ったときに断行したいと思いました。


≪集まり≫

【日時】2022年11月15日(火) 10:00~

【参加者】会員9名、お客さま2名


●プログラム

【讃美歌】94番 主イエス・キリスト 待降


【キムチ作り】

今年も客様をお迎えし、キムチ作り(キムジャン)に挑戦しました。2年目にもなると、少しは手際もよくなった気がします。もちろん、キムチ作りのメーンイベントでもあるポッサム(茹で豚)も忘れずに準備しましたよ。ただ他と違うのは、茹でる前に塩麴で下味を付けたこと。韓国で貴重な塩麴を準備してくださった恩田さんに感謝します!


本来は白菜の塩漬けからするのですが、時間と手間がかかるので、最近では塩漬けされたものを買うご家庭も増えています。私たちも塩漬けしたものを購入しました。

まずは、1時間ほど白菜の水分を抜く作業を行います。その間に、キムチの元になるヤンニョム作りを行いました。野菜を洗う→切る→薬味と一緒に混ぜるの順に手分けして行いました。

梨をむきすぎてしまったため、水分の代わりに分量より多くの梨を投入することに。贅沢です。


今年も美味しく出来上がりました!!

キムチと言えば、焼き芋。ということで、お客さまがご主人の実家で採れたサツマイモをフライパンで焼いてくださいました。ふかすより焼いた方が美味しいそうです。

塩麴の茹で豚を盛り付け、漬けたてのキムチと一緒に、みんなで食卓を囲みました。美味しくて食べ過ぎてしまいました。



今年は徳島さんがご自宅を開放してくださいました。ありがとうございました!!



次回:12月10日(土)

念願のクリスマス会です。みなさんの手料理や子供たちの発表会も楽しみです!


2022年11月1日火曜日

2022年10月 集まりのご報告

 2022年10月 集まりのご報告 


≪こひつじ広場≫

【日時】2022年10月12日(水) 21:00~22:00(オンライン)

【参加者】会員6名

【読書】悩める友のために(上)より

   「無能の夫」、「夫の放漫を悩みて」


【感想】
・ここでのアドバイスも的確で潔く、羽仁先生らしいご回答だと思いました。

・夫が子供と物を買い与えてることでコミュニケーションを取っている気がします。こちらは、家計簿を付けて1円も無駄にしないように心掛けているのにと思ってしまいます。

・義理の母が夫のの欠点を子供たちに話すとき、嘘をついて隠す姿を見てもやもやしていました。夫の欠点を子供たちにどのように話したらいいのか悩んでいたのですが、欠点をちゃんと話すことが大切であると知り、隠す必要はないんだと安心しました。これからは、正直に話したいと思います。

・夫の趣味のための買い物に一言言いたくなりますが、考えがあっての買い物なのだから、彼を信じて目をつぶりたいと思いました。

・どちらの夫にも共通しているのですが、自分の夫でなくてよかったなと思いました。この手紙を読んで夫に対して不満を持ってはいけないなと感じました。

・夫に注意するときに感情的になってしまうところは、こちらも直す努力をしていかなければならないと反省しました。また、相手に対して口を出すなのら、手も差し伸べなくてはいけないと思います。


≪集まり≫

ご主人が、ワイワイと楽しそうにしている私たちを見て、集合写真を撮ってくださいました。






【日時】2022年10月25日(火) 10:00~

【参加者】会員8名


●プログラム

【讃美歌】517番 雑

【読書】夫婦論より

   「結婚と遺伝」「早婚か晩婚かーご都合主義の早婚、早婚の悲哀」

【感想】

 今回の読書を通して、皆さんの結婚の時期とご主人との出会いなど、今まで聞く機会のなかった話を聞くことができました。皆さんそれぞれに歴史があり、結婚の適齢期があったようです。なにより共通していることは、韓国人の夫と結婚したことで、ソウル友の会の仲間たちと知り合えたことです。夫に感謝しないといけませんね。

 結婚の適齢期は、その人それぞれに違うのだと学びました。世間の目を気にして30歳だから結婚しなくてはとか、20歳だから早すぎるということはないのです。そのことを、忘れないでいようと思いました。


【調理実習】

 今回は韓国料理にも挑戦することに。在韓歴の長い櫻井さんがユッケジャンと婦人之友2021年1月号よりディキンスンのブラックケーキの作り方を教えてくださいました。また、素敵なご自宅も開放してくださいました。










 先ずは、ケーキを焼くことから始めました。今回作ったブラックケーキは、ブランデーにからめたドライフルーツとスパイスの効いた大人のケーキです。ドライフルーツは櫻井さんお手製。贅沢に使わせていただきました。レシピの通りモラセスを使い、ケーキをオーブンに入れました。


ラー油作りに挑戦中です!手前では里芋の茎を切っています。韓国では、里芋は茎を食べます。芋の部分は、旧盆の時期になると出回るのですが、それ以外でスーパーで見ることはほとんどありません。とても残念です。






 ケーキが焼ける間に、ユッケジャン作りに取りかかりました。今回は本格的にかたまりの牛肉を使うことに。薄いプルコギ用の牛肉を使えば、時間を短縮することができるそうです。ラー油作りは初めての経験だったのですが思ったよりも簡単で、何より自分好みの辛さに調整できるのが魅力でした。私自身もそうですが、これで幼い子供にも安心して食べさせることができます。



 完成です!ケーキもきれいに焼きあがりました。櫻井さんのご主人お手製のトトリムク(どんぐり寒天)も加わり、豪華な食事になりました。素敵な中庭を見ながらの昼食は、楽し仲間とレストランで食事をしているような気分を味わわせてくれました。ご自宅を開放してくださった櫻井さんご夫婦に心から感謝します。






次回:11月15日(水)

今年もキムチ作りに挑戦です!私の夫も楽しみにしています。



2022年10月1日土曜日

2022年9月 集まりのご報告

   2022年9月 集まりのご報告 


≪こひつじ広場≫

【日時】2022年9月14日(水) 21:00~22:00(オンライン)

【参加者】会員6名

【読書】悩める友のために(上)より

   「頼む木陰に雨が漏る」、「女中の才気を羨む娘」


【感想】

◆頼む木陰に雨が漏る

・題名だけでは想像できない内容でしが、想像以上のお悩みでした。自分ではどうすることもできないことで悩むのは、周りの人にも迷惑がかかるので、時には諦めることも大切だと感じました。また、相手の立場に立って考えることも大切だと気付かされました。


・結婚したら韓国に来ることは分かってはいたのですが、それでも思うところはあります。いろいろな事に不満を持つのではなく、自分のやるべきことに専念することが重要なのだと羽仁先生はおっしゃりたいのだと思いました。


・羽仁先生がとても前向きで読んでいて清々しい気持ちになります。この回答をされるのにもすぐお返事をされるのではなく、何年もかけてその方の人生を真剣に考えお返事されていることを知り、改めてすごいなと思いました。答の中にあるアドバイスは、とても冷静に判断されていて厳しいものではありますがとても的確で、何年も経った現代の私たちにも通じ、ハッとさせられることばかりです。

 夫が育児に無関心であることは、子煩悩な父親でない限り当たり前のことだという答に、何もしてくれない夫に不満をもっていた私は、それが普通なのだと気付き気持ちが楽になりました。


◆女中の才気を羨む娘

・親になると自分の子供に対して厳しい目で見てしまい、他の子や自分が子供の頃にできていたことができないと責めてしまうことがあります。自分の子供に厳しいのは期待しているからです。しかし、自分の考えを押し付けるのではなく、サポートに回れるようになりたいです。そして、できないことは一緒に努力していきたいと思いました。


・他人の子に厳しくできないのは、厳しくしても意味がないということだからだと思います。実際に、子供が友達と喧嘩したとき、喧嘩はお互いが悪いのですが、友達を叱ることができませんでした。この場合でも、お互いをちゃんと諭せる大人になりたいと思いました。


・韓国だけではないと思いますが、子供ができることに親が鼻を高くすることが多くあります。人には内と外があるにも関わらず、多くの人が外側ばかりに目を向けているのではないでしょうか。外側ばかりに目を向けていると、自分には何が必要なのか分からなくなり心が乱れます。子供が松になるのか、牡丹になるのかは分かりませんが、松には松の育て方があります。私は松の子を正しく育てられているのか、改めてよく考えてみたいと思います。


≪集まり≫










【日時】2022年9月24日(土) 14:00~16:00

【参加者】会員8名(1名オンライン)


●プログラム

【讃美歌】504番 雑

【読書】夫婦論より「理想の花嫁花婿」

【感想】

・外見で結婚相手を選んではいけないのだと改めて思いました。外見は年と共に失われていくからです。夫婦は時間を共にすることで似てくるといいますが、異なった部分を持つことも大切ではないでしょうか。その異なった部分に興味を持って寄り添うことで、自分も夫婦としてもアップデイトしていけたらと思いました。


・留学先で知り合った夫とは、海外にいるときは外国時という共通項があったけれど、結婚してから共通項がないことに気が付きました。ただ今は、子供の親であることが唯一の共通項のような気がします。著作集には、いつまでも花嫁花婿でいなくてはならないと書かれていますが、私たち夫婦はそうではなく家族なのだと思いました。


・「人生は常に勉強」と頭ではわかっているのですが、主婦の私は日々の生活に追われそれが難しくなっていました。特に海外にいると色々な障害があり、余計に難しい気がします。しかし、友の会や補習校のおかげで「古妻」にならずにすんでいます。友の会を通して一緒に新妻になっていきましょう!


 今回、拝読している著作集には夫婦の話が多く、なんとなく夫の愚痴のような感想になってしまうのですが、言葉にすることで私たち夫婦を客観的に見ることができ、夫の長所を再認識する機会にもなっているような気がします。多くの会員が、まだまだ子育ての真っ最中ですが、幼児期を過ぎ夫婦の時間に目を向ける時期に来たのでしょうね。この読書を通して、とても有意義な時間を過ごしています。


【その他の話し合い】

1)こひつじ文庫をボランティア活動の場にできないか。

2)今後の活動について

今年度は、集まって読書をすることで満足してしまっていて、外部の方たち向けの勉強会や料理教室などといった活動の計画が何もありません。会員向けに来月の集まりで調理実習と、11月にキムチ作りをすることにしました。


次回:10月26日(水)

韓国料理とシフォンケーキを作る予定です。