2022年12月1日木曜日

2022年11月 集まりのご報告

 2022年11月 集まりのご報告 


≪こひつじ広場≫

【日時】2022年11月9日(水) 21:00~22:00(オンライン)

【参加者】会員8名

【読書】悩める友のために(上)より

   「 無学の妻のなげき」


【感想】
・何をもって無学と言うのか。この手紙から、この時代どれだけ家事を下に見ていたのかを知ることができました。しかし、家電製品のなかった時代の家事は、一人では間に合わないほど大変だったと想像できます。「生活即教育」の観点からすれば、この相談者は無学ではないと思います。ただ学校に行けなかったことに対する、学歴コンプレックスなのでしょう。本当の学びとは何かを改めて考えさせられました。

・日本もそうかもしれませんが、韓国では大学へ進学することが単なる学歴稼ぎとして捉えられている気がします。

自分に足りないものにばかりに目を向けるのではなく、自分が今できることを精一杯やってみるということに気が付けば、自分ができなかったことに後悔はなくなるのではないでしょうか。

・大学には行ったものの、4年間ほとんど勉強しなかったことを今でも後悔しています。しかし、40数年生きてきた中のたった4年をいつまでも思っていることを反省しました。これからまだ長い人生の中で、今に目を向けて生きていきたいと思います。


・「頭の中が諸芸の共進会」という言葉がとても印象的でした。大学を出たからといって専門的な知識が豊富というわけでもなく、趣味として色々なことを少しずつ知っていたり、まさに諸芸の共進会の人であふれている気がします。今の時代、学校に行かなくても学べる機会はたくさんあります。空いた時間にラジオを聴くだけでも勉強になります。自分が学びたいことや、いいと思ったことを、思ったときに断行したいと思いました。


≪集まり≫

【日時】2022年11月15日(火) 10:00~

【参加者】会員9名、お客さま2名


●プログラム

【讃美歌】94番 主イエス・キリスト 待降


【キムチ作り】

今年も客様をお迎えし、キムチ作り(キムジャン)に挑戦しました。2年目にもなると、少しは手際もよくなった気がします。もちろん、キムチ作りのメーンイベントでもあるポッサム(茹で豚)も忘れずに準備しましたよ。ただ他と違うのは、茹でる前に塩麴で下味を付けたこと。韓国で貴重な塩麴を準備してくださった恩田さんに感謝します!


本来は白菜の塩漬けからするのですが、時間と手間がかかるので、最近では塩漬けされたものを買うご家庭も増えています。私たちも塩漬けしたものを購入しました。

まずは、1時間ほど白菜の水分を抜く作業を行います。その間に、キムチの元になるヤンニョム作りを行いました。野菜を洗う→切る→薬味と一緒に混ぜるの順に手分けして行いました。

梨をむきすぎてしまったため、水分の代わりに分量より多くの梨を投入することに。贅沢です。


今年も美味しく出来上がりました!!

キムチと言えば、焼き芋。ということで、お客さまがご主人の実家で採れたサツマイモをフライパンで焼いてくださいました。ふかすより焼いた方が美味しいそうです。

塩麴の茹で豚を盛り付け、漬けたてのキムチと一緒に、みんなで食卓を囲みました。美味しくて食べ過ぎてしまいました。



今年は徳島さんがご自宅を開放してくださいました。ありがとうございました!!



次回:12月10日(土)

念願のクリスマス会です。みなさんの手料理や子供たちの発表会も楽しみです!