2026年5月9日土曜日

4月のこひつじ広場

韓国でもすっかり新緑の季節になりました。日本にいる友人が、韓国は冬が寒い分、日本より緑が濃い気がすると言っていたのを思い出しました。

4月のこひつじ広場をオンラインで実施しました。今年は日本に在住のM会員がこひつじ広場の指揮をとってくださいます。☺️


4月27日(月)午前10時〜11時半

読書箇所: 「友の会とは何ぞ」p13-p22の1行目まで 羽仁もと子著作集『自由・協力・愛』 


(感想)

今の世界情勢に似た時に書かれた内容で、今後に不安も感じるが、同時に友の会に対する羽仁さんの強い決意を感じた。


今の時代は個人主義がとても強まっていると感じる。自分だけが良いということでなく、協力することが大事、文中にもある「愛の力」が重要だと思う。


大きく考えなくてはならないことを小さく考えている気がする。自分に照らして反省する点がある。


友の会の、やれる人が力を出し、共に協力しあうという考え方に改めて共感する。


Mさんの感想:

主に私にとって久しぶりな方が多かったので、皆さんの近況を聞けました。子供さんが皆大きくなっていて、話から聞くだけでも、それぞれの成長を感じ驚いていました。韓国では、中間テストが始まると言っていたのが印象的でした☺️ 

来月も楽しみです!

2025年11月14日金曜日

寒さを迎える韓国で、今年も手づくりキムチ!

 今年もソウル友の会この時期恒例のキムジャンを行いました。

今回は毎年有給を取り、キムジャンの参加を楽しみにしている有職会員のレポートをお送りします。

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11月11日火曜日

「キムジャン」(キムチづくり)

場所:会員宅
時間:10:00ー
参加人数:ソウル友の会会員5名とお客様3名

🍂 韓国の冬の風物詩、今年もスタート!

11月11日(火)、ソウル友の会では毎年恒例の「キムジャン(キムチづくり)」を開催しました。

📸 買い出しスーパーの様子
今年は会員5名とお客様3名が参加。補習授業校に掲示した手作りポスターを見て来てくださった方もいて、にぎやかで笑顔あふれる一日になりました。中にはこの日のために有休を取って参加した会員も!


🥬 買い出しと下ごしらえ

朝9時半過ぎに、買い出しチームと塩漬けした白菜を干すチームに分かれて作業スタート。

韓国ではこの季節、キムチの材料が樽で売られるほど。スーパーには白菜や唐辛子粉、エビの塩辛、キムチと一緒に食べるさつまいもなどが大量に並びます。



塩漬け白菜を水切り中

キムジャン会場の会員宅に集合したら、大根、梨、ワケギ、セリ、からし菜、ネギなどを刻み、エビの塩辛や生姜、ニンニク、もち米粉ののり、唐辛子粉、梅エキス、イカナゴの塩辛エキスを混ぜて、香り豊かな「ヤンニョム(薬念)」を作ります。


材料を切ったり、塩漬けした白菜にヤンニョムを丁寧に塗り込む作業は、根気強さも必要です。外側から内側へ、葉の根元を中心にしっかりと塗り込むのがコツです。韓国の義実家でキムジャンをした会員から漬け方や材料の混ぜ方を教わります。

午前10時から始め、12時過ぎには8人で17株分のキムチが完成!




ヤンニョムの準備

キムジャン専用マットで
ヤンニョムをぬりこむ様子

完成したキムチ



🍽 みんなで漬けたてのキムチ味わう時間

お昼には、キムジャンと並行して準備していた「ポッサム(煮豚)」が登場。ポッサムをうすーく上手に切る会員。煮汁を無駄なく使った醤油ラーメン、キムチと一緒に食べる焼き芋も並び、テーブルは一気に豪華に。漬けたてキムチを噛み締めて味わいました。

今年のキムチは、昨年の反省を生かしたソウル友の会オリジナルレシピ。前年よりパンチのある味にしたいという会員の意見により、塩や砂糖を使わず、梅シロップでまろやかさを出しました。ヤンニョムも多めにしました。




完成したキムチとお昼ご飯と笑顔の食卓

「今年のキムチが一番おいしい」「家族にも好評でした」「来年も参加したい」との声が続々と届きました。

キムジャンで残った大根の葉と
ちりめんじゃこのふりかけ

 お茶と語らい、そして来年へ

食後のお茶の時間には、『婦人之友』11月号掲載の羽仁もと子先生の「われ散歩を愛す」を読み、感想を語り合いました。「補習校で“歩こう会”をつくってみたいね」という新しいアイデアも生まれました。

帰宅後、持ち帰ったキムチにポッサムを再現し、家族と味わった人も多く、余った大根葉は「じゃこと大根葉のふりかけ」に。最後のひと葉まで無駄なく使いました。


また、今回当日欠席で味見をお届けした会員(3~40代のお子さん3人がいらっしゃる)よりメッセージをいただきました。
「丁度東京から上の息子が来ていてポッサムにして美味しくいただきました。息子は東京でもキムチを漬けているのですが、やっぱり味が違うと言っていました。みんなで漬けると楽しいし美味しいしすっかり恒例の行事になりましたね。」


✨次年度のキムジャンの為に、購入した費用、材料、反省点などを細かく記録しました📝

キムジャンで集まれた事に感謝し、来年も自分達の味を追求し、ソウル友の会のオリジナルキムチができますように!😊

2025年10月29日水曜日

東京第二友の会にヌビバッグをお届けしました!

 こんにちは。

韓国では先週の金曜日から秋夕(チュソク/お盆)の連休が始まっています。秋夕の3日間に加え、開天節(ケチョンジョル/日本の建国記念日にあたる日)とハングルの日の祝日が続き、学校や会社によっては10日(金)までお休みになるところもあり、今年は最長で10日間の連休となっています🍁


9月に入り、東京第二友の会の皆さまから、ご注文いただいたヌビバッグを手にしたお写真が届きました。

「柔らかくて軽いのにたくさん入り、とても丈夫で重宝しています。」との嬉しいコメントも添えてくださいました。











皆さまの素敵な笑顔に、私たちまで思わず笑顔になります。

東京第二友の会の皆さま、ご注文と温かいお写真を本当にありがとうございました。

                              ヌビバッグ係より

ご報告が遅くなってしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます ブログ係より

2025年6月30日月曜日

2025年6月のあつまりのご報告

 あつまり

 2025年6月24日(火)10~14時 
出席者7人 @会員宅


🌿プログラム🌿

1) 讃美歌
2) 
実習〈イイダコと豚バラのピリ辛炒め〉〈カンテンジャン〉

3) 読書「巻頭言~われ山にむかいて目をあぐ~」、「年のはじめに(身辺雑記)」(「真理のかがやき」から)
4)お食事、記事の紹介、各種
報告など


1)讃美歌 301番

今日の読書箇所に出てくる、この讃美歌に急遽変更

別所梅之助 作詞 1929(青山学院 神学部国文学科の先生:ソウル友の会会員の祖母の先生でもあった)

CCMの賛美翻訳をしている会員から、歌詞を日本語翻訳しメロディーに載せる苦労話の共有



2) 📚読書 著作集「真理のかがやき」より

今回より、新しく「真理のかがやき」を皆で通読することになりました。どんな話に出会えるのかとても楽しみです。



①「巻頭言~われ山にむかいて目をあぐ~」

・学園の遠足(登山)で遠足リーダー経験した。遠足(当時250人くらいで参加)の前には、讃美歌301番を歌い、詩編121を読んだことを思い出した。

・高校大学時代、八ヶ岳・清里ででのキャンプでこの讃美歌を歌った。

・大変な時にこの詩を読んで心を奮い立たせたと書かれていて、自分にもこのようなものがほしいと思った。


②「年のはじめに(身辺雑記)」

・「人間は罪から離れられない存在」という毎朝行う黙想の今朝の話でも考えさせられた箇所だった。人が罪を犯した時どう対処するか、罪を認め、神の前に悔い改めを乞うように日々祈っている。「ぬり消し」してはならない、小さなことの積み重ねが、結果大罪を犯すことになってしまう。日々過ごす中で、面倒だと目をつぶっていると、大変なことになってしまう。

「ぬり消し」はできない。曲がった道に進みそうになった時に、正しい道に引き戻せるような場所に人に、なれたらよいと思う。

・「神様いつも見ています」と、常に心を正し生活して行きたい。

・女学生の放火のくだりは、朝ドラ「虎と翼」に出てきた女子校生・美佐江を思い出し、怖くなったの声も。



3) 実習  〈イイダコと豚バラのピリ辛炒め〉〈カンテンジャン〉

会員が、外国人対象の韓国の「醬(ジャン)」専門コースに参加して、学んできた料理を皆で作りました。韓国の「醬(ジャン)」とは、韓国料理には欠かせない、醗酵させた調味料の総称です。大豆を原料とし、テンジャン(大豆味噌)、カンジャン(醤油)、コチュジャン(唐辛子味噌)が有名です。


今回は、コチュジャンを使った 〈イイダコと豚バラのピリ辛炒め〉と、テンジャン〈カンテンジャン〉を作りました。

イイダコと豚バラに味付け

イイダコは、日本では見かけたことがなかったのですが、韓国ではポピュラーな食べ物です。日本では塩で臭みをとるのですが、韓国では小麦粉を使用するのが一般的です。吸盤汚れもしっかり取れます。


〈カンテンジャン〉は、野菜やお肉などを入れて煮詰めた、汁気のないドロっとした味噌です。サムパプ(サンチュや茹でたキャベツなどでご飯を包んで食べる)や、ご飯にかけて食べても。食欲がない時にもおすすめです。
いつもはひき肉やウロンイと呼ばれるタニシを入れて食べていましたが、今回は、豆腐を潰して入れるレシピ。これは知りませんでした。また、全く〈カンテンジャン〉を食べたことがない会員も。



4)お食事、記事の紹介、各種報告

◇昼食

中央〈ピリ辛炒め〉
左下〈カンテンジャン〉

実習で作った〈イイダコと豚バラのピリ辛炒め〉〈カンテンジャン〉+しょう油漬け(きゅうり、大根、玉ねぎ)+ご飯+サンチュなど

















◇婦人之友6月号より

◾️「今、このひと 食と農を守る”百姓一揆”」

 今まで無関心で来てしまったことに反省

 「今の農業の危機は、みなさんの食生活の危機……」印象的に残った

 「顔が見える消費が、よいのではないか?

◾️「福岡伸一わたしの・すきな・もの プクステーフデ」

 どんな曲なのかと気になり、「ト長調ソナタ」を聞いてみた

 クラシックとは縁がなかったが、最近、子どもにせがまれ管弦楽のコンサートに行った

  馴染のある曲で、音楽の良さを再認識したばかり

 バッハの「ゴルドベルグ変奏曲」も聴た

会員の中でもこのコラムを読み、実際聴いた人が数名いた



◇友の新聞3月27日791号

◾️「全国農村愛土生活研究会」の記事

社会の礎としての農業、土をこやし緑を増やす

・農家今後の不安

 託せる人はいるか、鳥獣害被害(お金かけても効果ない)

 収入より、経費がかかってしまい赤字、温暖化による高温障害に悩まされている

・力を入れていること:土を作り、農薬を使わない、自然環境を守る

・友の会でできることは?共同購入、直接購入、契約販売

・会員の関わっている土づくりから野菜を生産している団体では、肥工場の土は、フカフカ、植物の育ちが違い、収穫物も美味しいが、収穫者が不足してこまっている。放っておくと、土地がすぐダメになってしまう。人の手が入らないと、土づくり、土の改良は難しいのだそう。



5)報連相

◇報告

ヌビバッグ:進捗状況共有

お泊まり会:メニュー、スケジュールについて

棚卸し:無事終了の報告

7月のあつまりはお休みです。7月の読書は、お泊まり会で行います。


◇今後の予定

6月28日(土)  via Zoom 友の会国際交流の会 

7月  1日(火) こひつじひろば 

7月16日(水)〜17 (木) 全国生活研究会 via Zoom

7月26日(土)〜27日(日) お泊まり会 

8月26日(火) あつまり


🎶集まりとこひつじ広場は、基本的に毎月各1回開催予定です。

 

🐑こひつじ文庫のご利用については、お問合せください。

 

🍀ソウル友の会の集まりに関心のある方はご連絡ください。 

 seoultomonokai@gmail.com

2025年 6月 こひつじ広場のご報告

こひつじ広場


2025年6月17日(火)19時30分~20時30分

出席者 会員 6名、他友の会 1名


📕「神は愛なり、主義にあらず」(「みどりごの心」より)

愛の三代作の最終作を読書しました。

普段の生活で考えることが比較的少ない「愛」という深い言葉についてみなで語り合いました。




各々自宅からZoomで参加

感想一部紹介

「今や各自の持つ主義の下に、自分という人間を押し込めて、前よりも一層窮屈な奴隷の境涯に立つ人が、だんだん見えるようになってきた。」とある。韓国の大統領選挙での違う主義同士の対立が目立つ。SNSでも。世代、地域によっても対立。世界各地でも同様に、暴力的な対立がある。主義と主義がぶつかり合う時代の克服は「愛」。お互いに立場が違う人が愛をもってふれあうとたまものが生まれる。イランとイスラエルの戦争もそう。同じ人間としての共感がない。愛によってい祈り、苦しみたえることで平和が生まれる。愛をもって受け入れることが難しいが大切。愛がなければ憎しみしか残らない。 

「本当に世を愛し、国を愛し、人を自分を熱愛する立場から、注意深く見つつ考えつついくならば、自分の内部い新しく醸しだされて来る思いも、外部から伝わってくる思想も、その良い所も悪い所も、だんだん明らかに見えて来る」という所が心に残った。韓国では、幼稚園の先生も児童に向かって「サランヘヨ」と言うが、日本では愛という言葉をあまり使わないように感じる。

・著作集の中でも一番難しいところ。人は一人でいると気楽。違う意見を聞き、自分はどうしてちがうのかと考える事がわかりあって行く、それが愛。逆にみんなが一緒だったら気持ちが悪い。いろんな意見があるので話し合って、理解していくことが大切。愛の足りなさを自覚しつつ進んでいく事が大切。

・難しい内容。「愛とは一面において忍耐の別名だということができます。」忍耐が足りないと感じる。主義も必要。主義がないと人はついていかないが、その主義によって愛がないと人を不幸にするという事が最近多い感じる。みんなが愛、思いやりをもてば世界平和につながるのではないか。「主義というものは、その正体を究めない限り人間を好き勝手に翻弄するところの怪物です。」というところに共感した。主義に惑わされないで愛をもって行く事が大切だと感じた。また、「愛は熱であり光であります。」という言葉に救いを感じた。


世相柄、主義・立場の対立に関する気づき、個人的な葛藤と内省、愛や忍耐の重要性、対話と共感の価値についての感想が聞かれました。「主義に振り回されず、愛をもって人と向き合うことの難しさと尊さ」に真摯でありたいと思います。



読書後の歓談では、

・会員の関わる、補習校に子どもが楽しく通えていたことへの感謝

・他会員からは、全国大会で補習校の卒業生に学園で再会し感激、自分の意思ではどうにもならない神様の導きに感謝

・あと少しで読み終える「みどりごの心」の通読は、互いに励まし合いここまで来られた、と感謝

・今回奉仕のため参加できなかった会員への労い 

とあたたかな気持ちで会を終えることができました。常に愛を持って感謝できる者でありたいと強く感じる集まりになりました。



📍今後の予定📍 

・6月28日(土)友の会国際交流の会 (オンライン)

・7月16日(水)~17日(木)全国生活研究会 オンラインで参加

・7月26日(土)~27日(日)お泊まり会


🎶集まりとこひつじ広場は、基本的に毎月各1回開催予定です。

 

🐑こひつじ文庫のご利用については、お問合せください。

 

🍀ソウル友の会の集まりに関心のある方はご連絡ください。 


 seoultomonokai@gmail.com

2025年6月13日金曜日

こひつじ文庫 棚卸しのご報告

 こひつじ文庫

日頃、貸出を行っている補習校保護者の協力も得て、6月10日こひつじ文庫の棚卸しを行いました。3000冊余りの本を、会員含め延べ11名で確認、並行して清掃する作業です。

数年前より棚卸しの方法を変え、以前は午前10時から18時頃までかかっていた棚卸しが、15時には終わるまでに、作業効率がぐんとアップしました。

午前中の作業を終え、昼食をいただく前に

昼食は『会食の日の献立』より、きじ焼き3色丼、豆腐としめじの清汁、即席漬け、ペパーミント羹です。

ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。
今後も、こひつじ文庫が多くの方にご利用いただけたら嬉しいです。

2025年6月12日木曜日

モンゴルにヌビバッグをお届けしました!

ヌビバッグ 

ソウル友の会では、これまで、さまざまな大きさのヌビバッグを製作して来ました

ヌビバッグの売り上げの一部をモンゴルキッズの家(MKH)に、献金させていただいていることもあり、一部のバッグには、MKHのスタッフさんのお名前をつけさせていただいています。


「いつかは、スタッフさんたちにヌビバッグをプレゼントしたい!」

との願いがこの度叶えられました!ヌビバッグ、気に入っていただけたでしょうか?

モンゴルキッズの家の前で、ヌビバッグを手にするスタッフのみなさん


モンゴルキッズの家について詳しく知りたい方は、ホームページをご覧ください。

https://www.mongoliakidshome.com