2024年7月20日土曜日

2024年度 全国生活研究会のご報告

7月18日~19日の二日間にわたり、ハイブリッドで全国生活研究会が行われました。
ソウルからはオンラインで参加しました。

テーマは「羽仁もと子案家計簿120年 今こそ真の合理的生活を!」

家計に対する願いや姿勢といった思想的なことから、
記帳方法や家計簿の紹介の仕方といった具体的なことまで、
多岐にわたって話されました。

今回は、この二日間で心に残った言葉やエピソードを紹介したいと思います。

<一日目>

2024年7月18日(木)10時半~16時
ソウル出席者 4名 @オンライン参加
(全体の出席者 1275名)


✏️プログラム

1) 礼拝 聖書 マタイ6:25-26、讃美歌 228番、420番
2) 能登半島地震支援
3) 創刊から120年の家計簿をつけてきて、今家計簿で生活が変わる⁈
4) 予算のある家計簿の良さを伝えるために
5) つけ始めるために、つけ続けるために
6) kakei+の特長を活かして
7)教育費しらべの取り組みから


心に残った言葉✨

  • 「持ち物、買い物にポリシーが宿っているのか?」
      先輩会員のこの問いを投げかけられ、
     「洋服はユニセフのものだけにしています」と答える会員がいた。
  • 「家計簿は家族のアルバム」
  • 「予算は決心」
  • 「0円記帳で感謝を記録する」
  • 「予算がないと魂が入ったお金の使い方ができない。
     予算のない家計は、半分眠っている家計」
  • 「教育費の山脈」(子ども6人の家庭)
  • 「私の家計簿が、家族の家計簿、そして社会をよくするための家計簿へ!」

一日目の昼食🍴
ミートソーススパゲッティ🍝
ピクルス🥒

<二日目>

7月19日(金)9時半~15時
ソウル出席者 3名 @オンライン参加
(全体の出席者 1228名)


✏️プログラム

1) 礼拝 聖書 ローマ12:1-2、讃美歌 7番、352番
2) ひろめる 広げる 拡がる 家計簿
3) 生活時間調べ速報
4) 家事家計講習会に向かって
5) 婦人之友社と共に 120年の家計簿を これからも‼︎



心に残った言葉✨

  • 「適量に信仰が現れる」
  • 「あれば安心ではなく、目的のある貯蓄を」
  • お茶の予算がない時は庭のドクダミやハーブがお茶になり
     「我が家のために蔓延っているのでは?」と思えた。
  • 「心豊かな生活は、神様がくださっているもの」
  • 「家計簿で家族関係が良くなった」
  • 「年金生活者にも生活準備金は大事」
  • 「社会のために出している税金・社会保険を知ることも大事」
  • 「若い家庭に向けて、教育費が大きくなる前に家計簿記帳の重要性を伝えたい」
  • 「記帳を継続するためには、忍耐・努力・長い時間が必要!仲間の励ましが大事!」
  • 「家計簿はヒットアンドエラーの繰り返し。人生そのもの」

✔︎
家事家計篇を読んで、家事家計講習会シーズンに備えましょう!

✔︎ 全国各地で行われている家計関連のオンラインの集まりの情報は、
全国友の会ホームページに掲載されています。

✔︎ SNSに家計簿関連の情報を投稿するときは、全国共通の#ハッシュタグをつけることに。
後日中央部より連絡があります!


二日間を通して、
自分の生き方に、我が家の暮らしに、「思想や願い」があるかどうかが
家計簿を通して問われていると感じました。

さあ、ソウルではどうするか。
皆で考えます。 

二日目の昼食🍴
ご飯、味噌汁、
大学芋
いかとピーマン、なすのカレーマスタード炒めと、
鰯のしそつくね(共に、婦人之友2024年7月号より)



📍今後の予定📍
・7月23日 ヌビバッグ製作の会@会員宅
・8月12日 こひつじ広場 via Zoom
・8月27日 8月の集まり@会員宅
🎶集まりとこひつじ広場は、基本的に毎月各1回開催予定です。
🐑こひつじ文庫のご利用については、お問合せください。
🍀ソウル友の会の集まりに関心のある方はご連絡ください。seoultomonokai@gmail.com

2024年7月16日火曜日

第2回 お泊まり会開催

日付:2024年7月13日(土)~7月14日(日)

場所:京畿道 楊平郡のとあるペンション


子どもも大人も、待ちに待ったお泊まり会


2回目の今年も、子ども全員が通う日本語補習授業校の前期最終授業と終業式を終え、

その足でお泊まり会の場所に向かいました!


今回は友の会メンバーに加え、補習校仲間2家庭も参加。


大人9人、子ども15人の総勢24人の参加です!



しおり


今回も事前にスケジュールを決め、しおりを作って備えました。


補習校からの移動の際の分乗表まで作り、オクラを取り寄せてくれる人、実家で野菜を収穫してきてくれる人…等、準備万端です!


さあ、今年は時間通りに進むのでしょうか?


<分乗表>

・Tcar:KA・・・買出し組

・Ocar:AI・・・買出し組

・HMcar:HO、SN、DM、MO・・・水遊び組

・EMcar:YM、RT、YO、YS・・・水遊び組

・Ncar:SN、JM、RT、SK・・・水遊び組

・Scar: KO、JO、JS、RK・・・水遊び組


🐟川遊び🐟

よそのおじさんにまで遊んでもらって😂、楽しい水遊びの時間を過ごしました!






🍴🍖BBQ~就寝(?)まで 🍴🍖

普段の肉焼き担当はお父さんですが、今年も母達は煙に包まれながら頑張って焼きました!
タッカルビとオクラの和物、トマトのサルサもあります。
みんなでお疲れ様の「乾杯」!




話し込んでいるうちにあっというまに時間が過ぎ、日は暮れ、
部屋に戻って読書タイム。

時刻は22時となっていました!

📖「起きたての家」(婦人之友2024年5月号より)




「リズム整った生活は理想だなぁ」

「よい生活は1人ではできないので、家族で話し合えたらいいのだが…」

本音や弱気な発言から、どんどん話は広がっていき…

理想を目指して努力したらできるという家庭はいいけれど、頑張ってもできない家庭もあるんだという話に及び、

家族の話、子どもの話、補習校の話…と話題は深く、そして広くなっていきました。

そうこうしているうちに、
高校生男子がやってきて、親子対談が始まり、
みんなで涙しながら聞きいっていました。


親子対談


気付けば午前1時。
途中から中学生男子も混ざっていました。

ここからが今回のハイライト。

(友の会のお泊まり会らしくはないのですが…)

もう明け方と言ってもよい時間でした。

Iさんが中高男子と共にドライカレー作りを始めました。
人生談義をしながらです。

語らいながら材料をひたすら切る


普段はあまり話をする機会のない大人との会話に、
笑顔を見せながらみじん切りをする姿、
玉ねぎを切りながら泣く姿。

思わずカメラを回してしまいました。

その後、小さい子どもを連れてきてくれた中学生女子も混ざって、
ひき肉を炒め始め、香りが漂い始めるという…

時計を見たら午前4時でした。

中学生女子も参戦


彼らのおかげで、朝ごはんには下準備のできていなかったドライカレーをみんなで食べることができました🥺‼️


この夜(朝?)は、彼らの心に一生の思い出として残ることと思います!!

🍉2日目🍉


翌朝は、予想通り起床不完全。

それでも、全員で集まって『子供読本』の「めんどうしんぼう」を輪読し、
子ども全員が一言ずつ感想を言いました。

小2から中学生までの輪読(高校生は起きれず🤭)



中高生の頑張りのおかげで完成したドライカレーをいただいた後は、
これまた恒例となったくじ引き大会!

今回は4名の協賛者を得て、豪華景品が揃いました。


中高生が頑張って切った材料で作った
ドライカレー



今年も忘れられない大切な思い出ができた2日間でした!!

心残りは、集合写真を撮り忘れたこと…初めに撮らなければ、です。反省。

来年のお泊まり会が、今から楽しみです!

ご実家で作ったスイカ


2024年7月15日月曜日

ソウル友の会のヌビバッグが婦人之友に掲載されました!

 婦人之友 2024年 8月号にソウル友の会のヌビバッグが掲載されました。

どうぞ、お読みください。

3ページ目より

今年度も秋のバザーに向けて製作を続けています。




2024年7月9日火曜日

2024年 7月集まりのご報告

2024年7月9日(火)10〜16時

出席者5人

🌸プログラム

1) 讃美歌
2) 実習
3) 読書
4) 昼食 
5) 生活勉強

1) 🎵讃美歌 536番


2) 🍴実習

「ポップオーバー」(婦人之友2023年3月号より)

他友の会の講習で作った話を聞き、挑戦することにしました。


集まりの日が近づいてきたので練習してみると…

掲載されているレシピだけでは手順や焼成の詳細がわからず、失敗続き‼️

慌てて連絡を取り合い、各自練習してみましたが、それでも成功者は出てこず…。

失敗も勉強ということで、当日を迎えました。


レシピにメモを書き加えながら作業を進める

2台のオーブンで2単位を作ります。

ネットで調べた補足情報も加えながら、生地完成というところで、なんと! 強力粉ではなく薄力粉を入れていたことに気づきました。

急遽、強力粉の分を1単位増やしました。


アルミカップには強力粉を入れた生地

あとの生地はプリンカップと

韓国ダイソーで購入したソースカップで



焼くときの温度が重要ということで、オーブンとタイマーと睨めっこしながら、

膨らんで来た時には「わー!」との歓声。




途中、ハプニング続出。

庫内の大きさに対し入れる数が多すぎるので、網から落下。

焼成の指定時間が終わってオーブンのドアを開けた瞬間に、みるみるしぼんでいったり。


結果、片方のオーブンはなんとか形になり、

もう一方のオーブンの分は太いエリンギのような形の全然違うものが完成しました。




今回の収穫は、焼き上がった後もしばらくそのまま放置しておくと沈みにくいのではないか、ということが分かったことです。



同じく掲載されていたポップオーバーに入れるフルーツサラダも作りましたが、生クリームは泡立てるのか、ヨーグルトはどんなものを使用すればいいのか、水切りはしたほうがいいのか等、写真を見よう見真似で作ってみました。


今回は生クリームを8分くらいに泡立てて、水切りヨーグルトと、ギリシャヨーグルトに混ぜる2種を作ってみました。



ポップオーバーも、フルーツサラダも正解はよくわかりませんでしたが、みんなで一緒に研究した感は満載でした!


3) 📚読書「十五 結婚生活の成功と失敗」(P117~)#夫婦論

ポップオーバーをオーブン庫内に放置したまま、読書です。

👤感想


🌿一人娘に良い結婚をさせたいという考え方が残ってしまっている。一人で生きていく力をつけさせてあげられていないと思う。今回の読書を通して、未来や社会のために育てなければならないと思った。夫をヨイショしていると円満に結婚生活が送れるように思ってしまっているので、どうしたらいいのだろうと考えた。羽仁先生の文章に照らすと、自分の今の結婚生活は成功と言えるのか、失敗と言われているのか?例えば、朝食問題。妻がきちんとすると夫が機嫌が良い。しかし、夫の出勤時間や朝食時間がマチマチなので、気持ちよくできないこともある。これは媚を売っているだけなのか?と考える。


🌿「二人の結婚生活を完成するために必要だと思うことは、自分に苦しいことでも、はじめは夫の好まないことでも、あらんかぎりの工夫と努力によって、耐え忍んで成し遂げるように、二人の結婚生活の永久の幸福を害することは、夫も自分もそうしたいと思うことでも、助け合い励ましあって、どうしてもこうしても、しないというように努めていくと、二人の結婚生活がだんだんに健全に成長していきます。」(p121)


以前妹が日本から遊びに来た時に、夫が妹に自分のことを愚痴った。夫が妻ができないことを言った時に、妹は「できる人がやればいいんじゃないの?」と言ってくれた。それを機に夫の考え方が変わったように思う。話し合いと解決の努力が必要だと思った。


🌿結婚は全然違う文化、家庭で暮らしてきた二人が一緒になるのだから、話し合って擦り合わせていくことが重要。さらに、子どもたちにも夫婦の考え、家庭の考えとして子どもたちにも伝えることも必要だと思う。


🌿時間にうるさい自分と、自分に比べて時間にルーズな夫。なぜ軍隊みたいにやるのか?と大げんかになったことがある。ストレスがないように、妥協したりもしている。女が賢く立ち回ることが必要だと感じた。話す時は相手の都合、タイミングも重要。


🌿夫が仕事のストレスを発散するために、妻が妥協して目を瞑っていることが最近ある。夫に、父として、夫としてのアイデンティティを持つことができるようアドバイスをくれる人がいると良い。


4)🍴昼食(一品持ち寄り)


🍴本日のメニュー🍴

・ポップオーバー(婦人之友20233月号

・フルーツサラダ(同上)

・海老のクリームソース(同上*帆立なし

・レモン酢鶏(婦人之友20235月号)

・(婦人之友20245月号)

・洋風卵焼き(くたびれないごはんづくり、婦人之友社)

・鶏手羽中ケチャップ漬けオーブン焼き(かぞくのじかんvol.45)

・肉そぼろケチャップ味

・マッシュポテト

・トマトと玉ねぎのサルサ

・ブルーベリー、桃、杏



5) 生活勉強

📈①生活時間調べ

5年に一度の生活時間調べがありました。

6月1日〜15日までの間の連続した7日間、24時間の使い方をありのままに記録した結果を見合いました。


「生活合理化の第一は、いつ考えても時間の問題です。われわれの生命の半面は時間そのものです。」(『真理のかがやき』「生活合理化」より)



調査期間のスケジュールや体調も結果に反映されていますが、それぞれ数字に表すことで、自分の今の生活を少し客観的に振り返り、大事にしていること、大事にしたいこと、頑張っていることや反省すること等、聞き応えのある感想を聞き合うことができました。



子育て世代が多いので、過去の記録がある人たちはその比較によって、特に子どもの成長とともに訪れる生活の変化をグラフで見ることもできました。5年という時間の長さ、そして子ども過ごす時間の尊さも感じました。





今回、全国で共通で調べたテーマは、

①人のため、

②嬉しかったとき

の二つでした。


就寝前、その日嬉しかったことを振り返って寝る習慣をつけることができると幸せだなと感じます。



人間に平等に与えられている、1日1440分。

他者のためにも時間を差し出せる思いやりの心も抱きつつ、

正しい判断基準をもって取捨選択しながら、

大切に、大切に、時を紡いでいきたいと思います。


📈②卵の買い物調べ

今回は、卵の買い物調べを2週間しました。

買い物調べの度に、改善点が明らかになってきます。

必要量を食べられていない人が多くいました。

今後、卵料理のレパートリーを広げることも課題です!


📈③家計 純生活費6ヶ月平均の見合い

お国柄、家計の任されている範囲はそれぞれ異なりますが、できる範囲でよいからまずは記帳しよう!と励まし合いました。

📍今後の予定📍

・7月11日 ヌビバッグ製作の会@会員宅

・7月13-14日 夏のお泊まり会@ヤンピョン

・7月17日 ヌビバッグ製作の会@会員宅

・7月18日 全国生活研究会@会員宅オンライン参加

・7月19日 全国生活研究会@会員宅オンライン参加

・7月23日 ヌビバッグ製作の会@会員宅

・8月12日 こひつじ広場 via Zoom

・8月27日 8月の集まり@会員宅


🎶集まりとこひつじ広場は、基本的に毎月各1回開催予定です。
🐑こひつじ文庫のご利用については、お問合せください。
🍀ソウル友の会の集まりに関心のある方はご連絡ください。seoultomonokai@gmail.com