2014年12月21日日曜日

12月読書会のご報告

12月読書会のご報告をします♪ 

<日時> 12月15日(月)11:00~13:00
<場所> ソウルグローバルセンター 403号室 
<参加者> 会員6名、 子供2名
   
<内容>     
1.讃美歌98番
2.読書
・婦人之友12月号より『時代は暮れる』
・『1人で考えてものをすること』『人のまねをせずに勉強せよ』(羽仁もと子選集「おさなごを発見せよ」より)
3.「第12回全国友の会 生活時間しらべ 集計報告」を皆で見合う(Oさん解説)

<報告>
今年最後の読書会となりました。
会員の中でも、年末・年始を日本で過ごすため、すでに帰国した人達や読書会後に帰国予定の人も多くいます。日本と韓国は近いので、1年を通して、日本と韓国を行き来する人が多いですが、特にこの時期は多くなります。2月には韓国のお正月(旧正月)もあるので、これからしばらく気ぜわしくも楽しみな時間が続きます。身体に気をつけて、楽しく乗り切りたいですね。

さて、今回の読書会では、婦人之友12月号『時代は暮れる』を皆で読みました。
「身近なところから年末掃除に励み、気持ちよい新年を迎えたい。」
「今年1年頑張ったことを決算する、自分の内部を見つめたい。」
「物事が最初にグッと動き始める歯車の話のように感じる。」
「家計簿をつけ始めたので、必要な物を見極めながら、付け通したい。」
「衆院選が終わり、今後の日本に新しいものがあるだろうか。」等々の声とともに、
1年を振り返り、来年、今後を見据えるお話も多かったように思います。

「おさなごを発見せよ」では、子供にどこまで手をかけて、どこまで任せるか、その見極めが大切だ、という話がでました。韓国では、お母さんが何でもやってあげるのが、良い母親という見方があるが、そうでは無く、子供の自主性を育てるように親が考えてあげなければいけない、という声も、本当に大切なことですね。昔は子供1人で行動できたことも、現代は社会が変わり子供1人だと危険な場面も増えており、自主的に行動することが難しい世の中になっている、という意見もありました。

次に、今年6月に、「全国友の会 生活時間しらべ」に「ソウル友の会」会員全員も参加して、一週間時間しらべを行いました。その集計報告が日本から送られてきたので、その集計結果の内容をOさんの解説のもと、皆で見合いました。Oさんは、集計報告の大切な部分も挙げていきながら、年齢別や家族構成別、時代の変化等の視点から集計結果の解説をしてくださいました。1人で内容を見るより、会員皆で見合うと色んな視点から集計結果を見ることが出来、より面白かったです。10年後、20年後の生活も推測出来るようになり、これをもとに長期の計画も立てやすくなると思いました。

最後に、今年1年間、皆様ありがとうございました。
また、来年も皆と共に充実した友の会生活に励んでいきたいと思います。
身体に気をつけて、良いお年をお迎え下さい。