2021年11月28日日曜日

2021年11月 こひつじ広場のご報告

 2021年11月 こひつじ広場のご報告 (オンライン)













【日時】2021年10月27日(水)21:00~22:00

【参加者】会員9名


【読書】悩める友のために(上)より 

 巻頭の言葉、「男の中で働く女の辛さ」、「情愛のない夫」


  今回から新しい著作集になりました。ソウル友の会はもちろんのこと、先輩会員の方も集まりの中で読書をする機会のなかった著作集とのことでした。皆さんとどんな語らいができるのかとても楽しみです。


【感想】

◆われらすべての悩み −巻頭の言葉−

 まずは、巻頭の言葉から拝読することに。著作集の題名から、昔の方の悩みを通して感想をただ述べるだけのものだと、気軽な気持ちで参加した集まりでしたが、巻頭の言葉の最後にある、これは「われらすべての悩み」なのだという言葉に考えを改めました。

 この手紙を書いた方々は、近くに真を語らえる仲間がいなかったのです。誰しも悩みを抱えて生きています。友の会の仲間たちは、共に喜び、悲しみに寄り添ってくれる存在です。今回の読書を通して、そのことを改めて思い起こさせてくれました。悩みがいつか自分の人生を極彩色に彩ってくれると信じています。


◆男の中で働く女の辛さ

・職種や職場、本人の価値観によって働き辛さの感じ方も違ったようです。時代が変わり、女性が働きやすい世の中になりましたが、今でも苦しんでいる女性はいるのではないでしょうか。


◆情愛のない夫

・今でも、情愛のない夫から離れられない人はいますが、昔のように自分の意思で別れることのできない時代とは違い、現代では考えられない状況だと思います。こんな人と自分の人生をかけて一緒にいなくてはならないなんて、とても辛く悲しい悩みだと思いました。

・女性が一人でも生きていける時代になったのだと実感しました。人々の価値観は、この手紙の書かれた時代とは大きく変わりましたが、人の中身はそれほど変わってはいないのではないかと思いました。


次回は、今年最後のこひつじ広場です。

こひつじ文庫、棚卸しのご報告

 こひつじ文庫の棚卸しをしました!


3000冊以上ある図書を一冊、一冊、大切に確認しています。この後、子どもたちが見つけやすいように並べ替えました。




















 二年ぶりに、こひつじ文庫の棚卸しができました!

 私が小学生のころ読んだ懐かしい図書がたくさん所蔵されており、改めてこひつじ文庫の素晴らしさを実感しました。海外で生活しながらこれだけの図書に触れることができる私たちは、本当に幸せだと思います。いつも私たちを気にかけ、お心を寄せてくださる皆さまのおかげだと、心から感謝しています。

 私が読んだ本を子どもが読み、そして感想を語り合える日が待ち遠しいです。




高橋さんがアイシングクッキーを作ってきてくださいました!可愛くて食べるのがもったいないです。








※こひつじ文庫の書籍一覧は、以下のページより閲覧できます。

https://librize.com/places/2463


 

2021年11月23日火曜日

2021年11月 集まりのご報告

   2021年11月 集まりのご報告(オンライン・オフライン)


 【日時】2021年11月18日 10:00~11:00

【参加者】会員8名、お客様1名


●プログラム

【讃美歌】520番 雑

【読書】思想しつつ生活しつつ(上) より「眼前主義を改めよ」


・子供は親をよく見ています。親が人を疑う姿を子供に見せると、そこから子供は人を疑うことを覚えます。著作集の中では、真実を語ることを「ワシントン」と言っています。いつまでも、ワシントンでいたいと思いました。

・日用品を買うことが主婦の仕事の3分の1を占めているそうです。韓国でもインターネットで何でも買え、食料品も夜のうちに注文すれば翌朝到着する便利さです。しかし、過剰包装によるゴミや、安いものが良いものという考えは、問題なのではないでしょうか。

・今の世の中は、「安い、早い、便利」で溢れています。だからこそ、それが本当に体にいいものなのか、環境にいいものなのかなどを、一人一人がよく考え見極める必要があると思います。そして、自分から買わないという行動をおこせば、何かが変わるのではないでしょうか。

・「今だけ、自分だけ、お金だけ」というのが今の時代の基準になっています。ここには、人のことが入っていません。自分以外の人のことを考えることを、私から、私たちの子どもから始めたいと思います。



●子どもグループの活動のご報告

お金について考えよう!!(オンライン)

 【 日時】2021年11月17日 19:00~

【参加者】14名



 以前から話題に上っていた「子どものおこづかい」について、子ども生活講習の第二弾として、オンラインで講習会を開催しました。なんと、バンコク友の会からも1名参加してくれました。


 まずは、お互いの国について簡単に確認したあと、お金について考えました。

  • お金はどこからやって来るのか?
  • 自分のお金を持っているか?
  • おこづかいって何? などなど

 その後、婦人之友社から出版されている「こづかいちょう」を使い、記入の仕方を詳しく学びました。大きなポイントは、予算から立てること。そして、使う「ことがら」を分けること。その中でも最も心に残ったのが「ひとのために」ということがらでした。募金や献金がこれに当たります。子どもの頃から思いやりの心を育てる大切なことがらだと思いました。

 親の私も考えさせられる、素晴らしい内容でした。子どもと改めてお金について考える機会を与えてもらえ、とても有意義な時間を過ごすことができました。


 違う国の子ども同士が近くに感じられる時間でもあった今回の講習会。時差などの問題もあり、全世界というわけにはいきませんが、これからも国を超えて繋がっていけたらと思いました。


次回:12月4日(土)
待ちに待った、クリスマス会です。子どもたちの合奏はどうなるでしょうか?
とても、楽しみです。

2021年11月22日月曜日

キムジャン(キムチ作り)のご報告

キムジャン(キムチ作り)をしました!!


【日時】2021年11月18日 11:00~14:00(オンライン・オフライン)

【参加者】会員8名、お客様1名













 11月から新型コロナの規制が緩和され、オフラインでもキムチ作りをすることができました。大皿さんが自宅を開放してくださり、農協で材料を買い出すところから始めました。白菜を塩漬けにするのは時間がかかるので、あらかじめ塩漬けしてある白菜を選ぶことに。一箱10キロから購入可能です。写真右上の白菜が一箱に入っている量です。キムチの味を左右するコチュカル(粉唐辛子)も色々な種類があり、買い物だけでも一苦労でした。


 買い物から戻ったら、白菜をザルにあけ、水分を切っている間にヤンニョム(薬味)作りに取り掛かりました。野菜を切ったり、にんにくをすりおろしたり、みんなで手分けして行いました。



これよりも大きなタライが、韓国の家庭にはあります。











コチュカルと調味料を入れたら、よく混ぜてヤンニョムのできあがりです。











ここに、よく水分を切った白菜を入れ、一枚ずつ丁寧に葉と葉の間にヤンニョムを塗っていきます。



芯の部分に塗るのは思ったより難しかったです。










 在韓10年以上の会員ばかりですが、私も含めキムジャン初心者がちらほら。たった10キロ漬けただけでもドッと疲れてしまいました。でも、終わった後のポッサム(茹で豚)は最高に美味しかったです。韓国人はこれを食べるために、キムジャンを頑張っていると言ってもいいほどです。何より、久しぶりに会員と食卓を囲む時間が、疲れを忘れさせてくれました。

















 今回は、櫻井さんのご指導のもと、初めてでしたが美味しいキムチを作ることができました。ありがとうございました。韓国人の夫も久しぶりのキムジャンのキムチに、美味しいと感激していました。こんなに喜んでくれるなら、来年も頑張れそうです。

2021年11月16日火曜日

寄贈書籍のご紹介

寄贈書籍のご紹介












 以前、こひつじ広場に参加してくださったバンコク友の会のT様より、貴重な書籍をご恵贈いただきました。

 書籍だけでなく、かるたやドリルまでお送りいただき、お心遣いに感謝いたします。子どもたちと共に、大切に読ませていただきます。


※こひつじ文庫の書籍一覧は、以下のページより閲覧できます。

https://librize.com/places/2463