2022年4月14日木曜日

2022年3月 集まりのご報告

      2022年3月 集まりのご報告(オンライン)






【日時】2022年3月28日 10:00~12:00

【参加者】会員6名


●プログラム

【讃美歌】第二編182番 丘のうえに十字架たつ

【読書】思想しつつ生活しつつ(上) より「生活の自由と愉快」


【感想】

・日本に帰省中の子供たちの生活は、習い事もなく余裕のあるものでした。韓国の冬休みを利用して、日本の小学校に体験入学していたので、学校から帰ってきて宿題を済ませたら夕飯まで時間もあり、公園へ行ったり、お出かけしたりして、親子の時間も持てました。子供はまだ小学生なので、韓国でも親子の時間を作ることが大切だと感じました


・昔、1週間の献立を立てていました。そうすると、買い物も1週間に1回で良く、時間に余裕ができました。しかし、献立を考えるのが面倒になり、今では足りないものを近くのスーパーでその都度買っています。小さなお店なので、店主と会話もあり、買い物自体を楽しみにしているのですが、時間を有効に使うという意味で、また献立を作ってみようと思いました


・田舎の生活に憧れていたのですが、旬の時期に同じものを食べ続けることが本当に幸せなのかと疑問にも思いました。自分の食べたいものを、食べたいときに買ってきて、料理する自由が都会にはあります。そういう意味では、都会の方が自由なのではないでしょうか。ただこの自由は、皆が個々の時間を大切にするというルールのもと成り立っています。

 韓国では、スーパーの在庫管理が徹底されていないのか、賞味期限のない生活雑貨にもかかわらず品切れなことが多いです。せっかく時間を使って買いに行ったのに、その時間が無駄に終わってしまいます。多くの人が暮らす都会だからこそ、全ての人が心を合わせることが大切なのだと感じました。

 共同生活の中では、時間を決めて行動しないと、人の時間を無駄にしてしまうことがあります。家庭の中でも同じことが言えます。「集まって一家をなしている以上、てんでんばらばらでは相互いにわずらわされるばかりです。」とあるように、少し窮屈に感じるかもしれませんが、食事の時間やお風呂の時間など時間を決めることが、お互いの時間を無駄にしないことにもつながるのです。今回の読書を通して、そのことに気付かされました。


・赤ん坊の時から筋道のある子育てをしていれば、母親の生活にも大きな筋道がつくと書いてあります。親が自分の都合で時間をずらすと、子供の生活も乱れてしまいます。小さな頃から筋道のある取り扱いをし、それを親もきちんと守り、子供の中に習慣化させることがとても重要なんだと改めて思いました。


・私は家の中でも時間を守るタイプなので、週末に夫がだらだらしているのに苦痛を感じていました。次に何をするのか、今日は出かけるのかが全く分からず、生活のリズムを崩され、一人でストレスを抱えていたのです。しかし、よく思い起こせば夫に確認をしていませんでした。私から聞けばよかったのです。相手の予定が分かれば、こちらも時間の調整ができます。家庭内という複雑でもない社会の中ですら、つまずいていることに気が付きました。



次回:4月25日(月)

 新たな年度を迎え、オフラインでの集まりを計画しています。皆で一緒に大人のステンシルを楽しめることを心より願っています。