参加者: 大人6名、お客様2名、子供3名
【読書】「数の練習(一)」を読みました。
幼児教育を専攻されていた方からのアドバイスで、数の教育は小学校に入る前から、家庭での生活の中で教えていくのが大切だということを教わりました。例えば、子供におやつを分けさせる、人形遊びのなかで、布団を一体に１つづつ掛けていき、一対一の勉強を盛り込むなど。 算数は一年生の10までの数字が基本なので、本に書いてあるように最初は簡単だから、子供に任せておくというのではなく、家庭でもサポートしていくことが大事だということも共通の認識になりました。
昼食は、会員のOさんが、いろいろ用意してくださいました。明石焼きの準備をしてくださり、皆さま楽しく焼いていました。
次回は、7月12日(金)予定です。
