【参加者】会員6人、子ども1人
【プログラム】
1.讃美歌 301番
2.読書 「最も自然な生活」(『思想しつつ生活しつつ 下』)
3.クロスステッチの作品を見合う
【様子】
・人間は進化した形なのになぜ愚かな事をするのだろう。
・「何一つ自分一人だけの故ということはないものです」とあるが、この言葉に救われる。
・健康であれば自然な生活ができると強く思った。
・体が健康でないと色々と考える事もできない。
・堕落した私を正してくれたのは友の会の集まりである。
・与えられる事に感謝をしているが、自分が持っている物を発揮できる所がないと気持ちが澱む。
・自分が持っている物を発揮できる場所がある事に感謝したい。
・人間にとって認められる事が植物の水にあたり、植物は水で成長するが、人は認められる事によって成長する。
などの感想がきかれました。
【一品持ち寄り】
・大根もち
・漬物
・キャベツの和え物
・ミートボールとにんにくのトマトソース
・豆腐ミール
・わかめとひじきとくらげの佃煮
・野菜の味噌炒め
・サラダ
・にんにくの芽とパプリカとジャガイモと豚肉のカレー炒め
婦人之友3月号に掲載されていたクロスステッチの図案を参考に各自でしおりを作ってみました。
やってみたいという子供も挑戦しました。