2016年4月29日金曜日

2016年4月集まり②のご報告

今回は新リーダーの御宅で集まりを持ちました。ツツジが色とりどり満開、様々な植物が生き良いよく成長する風景に、生命が深く感じられる季節です。

【日時】
2016年4月25日(月)10:30〜13:30

【参加者】
会員7人、子ども3人

【プログラム】
1.讃美歌326番
2.読書「天地の言」(『婦人之友2016年4月号』巻頭言より)
3.食 献立の立て方
4.実習 パウンドケーキ、抹茶バターケーキ

【様子】
時間配分の関係で、讃美歌を歌ってすぐにパウンドケーキの実習を始めました。
ケーキ実習
やはり、実習を通して学ぶとレシピには書かれていない細かなコツや注意点が分かります。質問しながら真剣に聞きました。
また、友の会では友愛セールで製品として手作りお菓子も販売します。友の会レーベルとして売り出すことのできるレベルまで腕を上げようと思ったら、何度も練習することが必要です。頑張って練習していきたいと思います。

ケーキをオーブンに入れ、焼き具合を見ながら読書と献立の勉強をしました。

各自が困っていることを
共有することから
生活勉強が始まります。

皆が主菜・副菜リストに我が家のレパートリーを記入してきました。記入できた数はそれぞれでした。
副菜の決め方は基本的に家事家計講習会の時に「何をどれだけ食べたらよいでしょう」として学ぶ目安の量をもとに考えるということです。
スープは野菜を多く摂取できるので、バリエーションを増やすと食卓が豊かになります。

次回までにスープのバリエーションを増やすこと、それから大きいので使い切るのに困った野菜を書き出してくることを宿題としました。

ちらし寿司
昼食はお宿提供者が用意してくださったちらし寿司と味噌汁、刺身、鶏ミンチの煮物、サラダでした!
ワイワイ楽しい食事時間!
お食事時間は話も弾み、この時間も友の会の集まりの醍醐味です!美味しくいただきました^ ^ありがとうございました!!







パウンドケーキ
角がしっかり出て、焼き色も良かったです。温度調整の大切さについて学びました。

抹茶バターケーキ
切り分けると美しい緑色。リキュールを入れると美しく仕上がります。





次回の集まりは5月21日です。

2016年4月18日月曜日

2016年4月集まり①ご報告

ソウル友の会の2016年度がスタートしました。ソウルも新緑の美しい季節になっています。

【日時】
2016年4月16日(土)12:30〜14:30

【参加者】
会員6人、子ども6人

【プログラム】
1.讃美歌74番
2.読書 「すべての子供がよく出来得る子供である」(羽仁もと子著作集『教育三十年』より)
3.食 献立の立て方
4.家計 3ヶ月平均を見合う


【様子】
集まりの前日4月15日は友の会と創立者を同じくする自由学園の創立記念日でした。この日は、毎年創立記念礼拝で歌われる讃美歌74番を歌って集まりを始めました。

読書では「すべての子供がよく出来得る子供である」を輪読し、感想を聞きあいました。子育て中の会員が多いので、教育については関心が高く、皆で学ぶ機会がとても貴重です。

感想をご紹介します。
・子どもをよく見ることが大事だと再認識した。大人にとって都合のいい子が良い子と見られがち。子どもも親も人と比べて落胆することが多い。子どもを信じてあげたいと思った。
・行き過ぎた先取り学習は、結局忘れてしまっていることがある。新しいことを学んだ時の感動を大切にしてあげたい。
・自分のことを振り返っても、自発的に学ぶ勉強は楽しかったように思う。
・冬中家の中で過ごしていたら子どもが自然に関心がなくなってしまった。家庭での過ごし方が大きく子どもに影響を与えることを痛感した。また、幼稚園に通うようになって、先生と親の目が違うことを実感している。幼稚園という社会でできていないことを家でフォローしたい。
・全ての子どもはよくできる子どもと信じている。子どもはよくなりたいといつでも思っている。それを信じて子どもと接したい。

次に、献立の立て方について学びました。まずは『かぞくのじかん』に掲載されていた表を用いて、我が家の献立のレパートリーを洗い出してみることになりました。一生物のレシピがこの学びを通して増えることを願っています。

3ヶ月平均を見合う
最後に3ヶ月平均を聞きあいました。1年の3分の1が過ぎました。予算に即して生活できているのか、現状を数字を見てよく把握して過ごしたいと思います。また、予算を立てた際には想定していなかったこともあります。緊急のことや、想定外のことに関しては、実情に即して家計と向き合っていくことも大切です。
ここまで3ヶ月記帳が続かなかった人は、心機一転頑張っていこうと励まし合いました。

次回の集まりは4月25日、ケーキの実習です。

2016年3月31日木曜日

東日本大震災支援「まけないぞう」を韓国でも販売します!

『婦人之友』2016年3月号記事

ソウル友の会では、『婦人之友』2016年3月号、東日本大震災から5年という特集の「春まだ遠く」という記事の中に掲載されていた<まけないぞう>を韓国でも販売することにしました。











まけないぞうって何?마케나이조가 뭐에요?


1995年の阪神・淡路大震災の2年後、神戸にて「生きがい作り協働事業」としてスタート。
一本のタオル運動を通して、全国からの善意のタオルを被災者がぞうの形に縫い合わせ壁掛けタオルに変え、日本国内外で販売しています。
한신 대지진 2년 후 고베에서 지진 피해자들이 전국에서 기부받은 수건을 코끼리 모양의 벽걸이 수건으로 만들어 국내외에서 판매하는 이키가이즈쿠리협동사업이란 이름으로  1997년부터 시작되었습니다.

売上の使い道 / 매출 용도

売上のうち100円が被災地の製作者の方に渡されます。材料費と送料を除く残額がまけないぞう基金として東日本大震災の被災地支援に活用されています。特に暮らしの再建に欠かせない仕事づくりの取り組みに力を入れています。
매출 중 1200원이 지진피해자로 전달됩니다. 재료비 및 배송비를 제외한 잔액이 MAKENAIZO 기금으로 동일본 대지진 재해지 지원에 활용되고 있습니다. 특히 생활의 재건에 필수적인 일자리 만들기 활동에 주력하고 있습니다.

Message from Kobe & Iwate

〜被災地 NGO 恊働センターより / 지진피해지역 NGO 협동 센터에서〜


被災地ではまだ放置された土地がそ のままの状態で、人々は孤独と不安を募らせています。どうぞこの“まけないないぞう”を 通して、被災地を応援してください。
지진피해지역에서는 아직도 땅이 그대로 방치되는 등, 사람들은 고독과 불안에 고통받고 있습니다. 이 “MAKENAIZO”를 통해 지진피해자를 응원해 주세요.


製作者さんより/ 제작자에서

震災後いろんなことがありすぎて、理由もなく涙が溢れる時もありました。ぞうさん作りに関わるようになって、ぞうさんに慰められ、励まされながら元気でいられるのが幸せです。
지진 후 다사다난하고 이유없이 눈물이 날 때도 있었지만 코끼리 타올 제작에 관여되어 여러 사람들로 부터 위로 받고, 서로 격려하면서 몸과 마음의 건강을 찾고 있습니다.

スーツケースに詰められて韓国にやってきた
200頭のぞうさん達

第1回販売企画 〜311 KIZUNA in Seoul〜

2016年4月10日(日)PM6:00 @ハレルヤ教会201号室

第1回の販売は上記日程で行われる311 KIZUNA in Seoulという集会で行います。
1頭5000ウォンで販売いたします。(日本国内販売価格との差額は円ウォン換金手数料に用い、残額は献金いたします。
)
被災者支援の一助になることを願っています。多くの方々のご賛同をよろしくお願い申し上げます。

3月集まり②のご報告

今年度最後の集まりのご報告です。

【日時】
2016年3月28日(月)10:30〜13:00

【参加者】
会員4人、子ども2人

【プログラム】
1.讃美歌146番
2.読書 「恋愛自由の意味」(羽仁もと子著作集『思想しつつ生活しつつ下』より)
3.食 野菜を使ったレシピ
4.来年度係決め

【様子】
高野豆腐を煮る準備をして、この日の集まりが始まりました。以前のこひつじ広場の昼食で食べた高野豆腐の煮物が絶品。その丁寧な作り方を学ぶために、会員が家に在庫で置いていた高野豆腐を持ってきました。丁寧な仕事が完成度を格段にあげることを昼食時に実感しました。
讃美歌は前日がイースターだったこともあり、関連する歌を歌いました。この日の読書は「恋愛自由の意味」。友の会ではあまり読まない箇所だそうですが、通読の順序に沿って読みました。それぞれの立場で感じることは色々あり、子育て中の者にとっては親の精神的な愛情ということが深く心に残りました。(本文を是非お読みください。)

続いて、かぞくのじかん掲載の献立の立て方や野菜料理について読み、今後の食の学びの方針を定めました。主菜、副菜の表を用いて、美味しくて手早く用意することのできる料理のレシピを来年度皆で作っていくことになりました。


この日のお食事は各自の1品持ち寄り。
・高野豆腐の煮物(当日実習)
・炒り豆腐|肉じゃが(かぞくのじかんより)
・浜防風のオリエンタルドレッシング和え
・人参のとびっこ炒め
・キャベツとソーセージの炒め物
・大学芋
・鶏の付焼き
・ご飯|汁物
今回もとても豪華で栄養満点の食卓になりました。
一品持ち寄りは不慣れな会員にとっては負担と感じられる部分は正直ありますが、繰り返しすることで徐々に慣れ、負担感も減っていきます。何より、人と食べるために作るためには緊張感を持って作ること、それが大きな勉強になります。今後も続けていく予定です。また今回の持ち寄りから、副菜の充実が大切なことも学びました。来年度の学びに大きな期待が寄せられます。


今年度のソウル友の会の活動もこの日で終了となりました。
今年度リーダー、そして来年度リーダーへの感謝と激励と共に、また新たな気持ちで4月からも皆で頑張っていきたいと思っています。

友の会はいつでもどなたでも仲間になることができます。
我が家の生活をより良いものにしたい!衣食住・家計・育児など学びたい!と思われる方は、是非友の会の集まりにお越し下さい。
良い家庭から良い社会を作りたいと思われる方々のご参加をお待ちしています!

2016年3月14日月曜日

3月集まり①のご報告

3月1回目の集まりです。今年度もいよいよ最終月となりました。

【日時】
2016年3月12日(土)12:30〜14:30(午前中は鍋帽子®の製作の続きをしました。)

【参加者】
会員8人、子ども6人

【プログラム】
1.讃美歌321番
2.読書 「子供は弱者なり」(羽仁もと子著作集『教育三十年』より)
3.家計 2016年予算を見合う

【様子】
10日に日本に完全帰国した会員1名を送り出しました。最後に鍋帽子®の作り方も丁寧に学び、今は皆が一生懸命完成目指して取り組んでいます。午前中はそれぞれ教え合いながら作業をしました。互いに教えあうと理解が更に深まることを実感します。久しぶりに参加できた会員もおり、嬉しい再会でした。

読書は「子供は弱者なり」を読みました。
読書感想からは、
・誠意をもって子どもと接することの大切さを再認識した。
・新学期になって、良い生活習慣の元で子供と過ごすと清々しいことを実感している。
・たくさんの課題を同時に子供に与えると落胆したり失望する経験を味わわせることになるので、親の方の知恵も必要だということを学んだ。
・幼稚園から帰った子供との時間を確保するために、日中の時間の使い方が大切。特に食の段取りを学んでいきたい。
などが聞かれました。教育について、互いが各家庭の事情に照らし合わせて同じテーマを持って考えることのできる非常に貴重な時間だと改めて思います。

次に家計の今年の予算を聞きあいました。
家計簿記帳歴に従いそれぞれの今年の目標も違いますが、皆で家計を見合い、話し合う時間を持つ事で、一人では挫折してしまうかもしれない事を励まし合えるのでこの時間は大切にしたいです。家の購入やジョンセ(韓国特有の住宅賃貸形態)の支払いが大きな数字として見られました。3月が終わると一度三ヶ月決算を出して、一年の予算全体に対する状況をパーセンテージで見合います。

最後にサプライズで来客が2名来られました。大人も子供も大喜びでご挨拶しました!

次回の集まりは3月28日です。

2016年2月27日土曜日

3月集まりのご案内

【集まり①のご案内】

3月12日(土)12:30〜14:30
場所:お問い合わせください。

<プログラム>
1.讃美歌
2.読書 羽仁もと子著作集『教育三十年』より「子供は弱者なり」
3.家計 2016年純生活費を見合う

【集まり②のご案内】

3月28日(月)10:30〜13:00
場所:会員宅

<プログラム>
1.讃美歌
2.読書 羽仁もと子著作集『思想しつつ生活しつつ下』より「恋愛自由の意味
     婦人之友3月号巻頭言「腹にすえかねること

【こひつじ広場のご案内】

3月4日(金)10:00〜13:00
3月18日(金)10:00〜13:00
場所:会員宅

<プログラム>
読書『おさなごを発見せよ』より
昼食




友の会の集まりには、いつでもどなたでもご参加いただけます。
良い家庭から良い社会を作りたいと願う方のご参加をお待ちしています。

2月2回目集まり 鍋帽子®製作伝達講習

2月2回目の集まりは3月に日本に帰国する会員から鍋帽子®製作を学ぶ伝達講習会になりました。作業の進み具合の関係上、1週間に2回集まって行いました。

【日時】
2016年2月22日、25日(月、木)10:30〜15:00、10:00〜17:30

【参加者】
会員7人、子ども3人

【鍋帽子®製作伝達講習の様子】
生地を無駄なく効率的に裁断。
裁断から順にポイントや交えて作り方の手順を実際に見せて頂きなからまずは説明を聞きました。

作業をしながら、数多くの鍋帽子®を作ってこられたから得られたコツやアイデアもたくさん教えていただきました。継続と積み重ねの力を2日間で何度も何度も感じ、皆で感服しました。





説明を聞いた後は、実際に自分の生地で製作開始です。
綿の扱いはデリケートで難しい!
綿を何重にも分けて丸くする。
まん丸に仕上げます。
表地をかぶせます。
作業を見て説明を聞くだけではわからないことが、実際に手を動かして作ってみるとたくさん出てきます。都度、講師に確認しながら作業を進めます。説明書だけでは分からないことが多くあり、直接指導を受ける大切さも実感しました。


22日の集まりでは、一品持ち寄りの昼食を頂きながら送別会を行いました。
メニュー:ちらし寿司、とろろ昆布の汁、茎ワカメの煮物、豆腐ナゲット、ジャガイモのキッシュ、車麩の煮物、ピザ2種、小男鹿、ガトーショコラ
どれも美味しくいただきました!

鍋帽子®はもう一度集まり、各自完成まで頑張ります!