2015年8月28日金曜日

8月読書会のご報告

暑さも和らぎ、初秋を感じさせるこの頃です。今回はスウォンの会員宅で集まりを持ちました。


<日時>   8月24日(月)10:30~13:00

<場所>   会員宅

<参加者>  会員5名、子ども3名      


<内容>   

1.讃美歌 280番
2.読書 婦人之友8月号巻頭言より「心の清きもの」
     著作集『思想しつつ生活しつつ(下)』より「安住の棲家」
3.生活勉強 食:手軽に丼物、手仕事:おだんごつなぎ確認





<集まりの様子>

*読書

婦人之友8月号より「心の清きもの」と著作集『思想しつつ生活しつつ(下)』より「安住の棲家」を読みました。読書感想を通して深い交わりの時間となりました。

*食

中華丼
昼食を手軽に準備するために、手軽にできる丼物のレシピを学びました。朝のうちに材料の準備をしておくことがポイントです。特に子どものいる家庭では、先手仕事を心がけて生活したいです。

レシピ:中華丼、焼肉丼、鶏のくわ焼き 丼、天丼(たれ)エビチリ丼
便利な鍋帽子®

この日は中華丼を作っていただきました。調理時間は10分程度。ご飯は鍋帽子を使って鍋で炊きました。


*手仕事

おだんごつなぎを見合う
会員外の方に販売するためのおだんごつなぎを製作してきたので見合いました。色合わせが難しく、無地の物をもう少し加えるため、製作を引き続き頑張ります。



次回の集まりは9月12日(土)です。友の会の集まりにご関心のある方は是非お問い合わせください。

2015年8月9日日曜日

8月生活勉強会のご報告

8月もソウル友の会は月2回の定例の集まりを行っています。
集まりのご報告をします。


<日時>   8月8日(土)12:00~15:00

<場所>   マンナ教会1階

<参加者>  会員6名、子ども2名      


<内容>   

1.讃美歌 332番
2.読書 著作集『教育三十年』より「それ自身一つの社会として生き成長しそうして働きかけつつある学校
3.生活勉強 家計:6ヶ月平均の見合い、家事家計講習会に向けて

<集まりの様子>

*読書

通読本『教育三十年』より、今回は「それ自身一つの社会として生き成長しそうして働きかけつつある学校」を読みました。昭和7年、フランス・ニースにおいて行われた、第六回世界新教育会議における羽仁もと子(『婦人之友』創刊者、全国友の会と自由学園の創立者)の講演内容が収録されています。
26ページに渡る長い箇所でしたが、1章ごとに感想を聞き合いながら2時間弱かけて読み進めました。


〜感想の一部をご紹介します。〜
・現在日本では道徳科目に評価を設ける流れがあるが、価値観の評価はよいとは思えない。
・「子供たちが自分たちのねがいを熱心に実現しようとし、そうして一つ一つそれに成功するように、われわれがよい導きと手助けになってやる」と書かれている。親が敷いたレールを子どもが歩むことを親自身が望みすぎていると感じる。
・子どもにどのような人間になって欲しいと考え願うことは、レールを敷くことになってしまうのではないか、とも考えられるが、それはどうでもよいということとは違う。願いの先をどこに持っていったらよいかという問題がある。
・子どもにとって大切なことは何か。どんな年齢、月齢でも楽しい生活、清潔な環境、美味しい食事などの願いがあると思う。子どもは日常の生活が平和に続いていくことを望んでいる。大人の抱く願いと子どものそれは異なる可能性も多い。
・現在の母親は雇い人になってしまっている。
・韓国でも生協、協同組合ができてきている。日本の良いものを取り入れて協同組合が作れるかもしれない。
・自由学園で宗教を押し付けずに教育するには苦労があると思うが、その方針を貫いているのはすごい。学園でするような教育を受けさせたいと思う。
・現在、国内友の会は高齢化、有職者の問題がある。しかし、高齢になってもやりがいを持って活躍していることはとても素晴らしいことだと思う!

<自由学園で学んだ会員の意見>
・学園生活を通して、農業や料理を通して、手作りを愛する気持ちが養われた。懇談を通して、自分の意見をしっかり伝えられるように、また相手を思いやる心が育てられた。


*家計

先月に引き続き、家計簿6ヶ月決算を見合いました。
今年初めて家計簿をつけ始めた会員は、交際費、保健衛生費、特別費に予算に入れ忘れたものが多く、不明金がなくならないと6ヶ月を振り返りました。
記帳のポイントはつけながら学ばなければいけない、継続は力、頑張りましょうと話し合いました。


*家事家計講習会

今年も家事家計講習会を開催します。
日程:10月7日(水)10:30〜12:00 @トモダちんぐ事務所(オリ)

詳細は後日公表します。
是非ご予定おきください!




次回の集まりは8月24日です。友の会はいつでも誰でもご参加が可能です。是非お越しください。

9月集まりのご案内

【生活勉強会のご案内】

9月12日(土)12:00〜14:00
場所:マンナ教会1階(ヤタップ)

<プログラム>
1.讃美歌
2.読書 羽仁もと子著作集『教育三十年』より「「教」のない世界」
3.家計 家事家計講習会に向けて
他、未定。

【読書会のご案内】

9月21日(月)10:30〜13:00
場所:トモダちんぐ事務所(オリ)

<プログラム>
1.讃美歌
2.読書 婦人之友9月号より巻頭言
     羽仁もと子著作集『思想しつつ生活しつつ(下)』より「生命を与うるもの」
3.家計 家事家計講習会に向けて
他、未定。

【こひつじ広場のご案内】

9月4日(金)、18日(金)10:00〜13:00
場所:トモダちんぐ事務所
※開始時間が変更になりましたので、ご確認ください。

<会員から>
友の会の集まりでは毎回読書をして感想を聞き合います。
読書は生活から人生に至るまで幅広く意見が交わされ、多くのヒントを得ることができるとても有意義な時間です。
また、育児中の会員が多いことから、家庭教育に関する創立者の著作も読み進めています。日頃の育児について相談したり、経験者の会員の方からアドバイスをもらったりと多くの知恵が得られます。

お客様も大歓迎です。参加ご希望の方は事前にお知らせください。また、ご質問等は遠慮なくお問い合わせください。

2015年7月31日金曜日

8月集まりのご案内

【生活勉強会のご案内】
8月8日(土)12:00〜14:00
場所:マンナ教会1階(ヤタップ)

<プログラム>

1.讃美歌
2.読書 羽仁もと子著作集『教育三十年』より「それ自身一つの社会として生き成長しそうして働きかけつつある学校 仏国ニースにおける第六回世界新教育会議講演」
3.家計 6ヶ月決算を見合う、家事家計講習会に向けて

【読書会のご案内】
8月24日(月)10:30〜13:00
場所:会員宅(スウォン)

<プログラム>

1.讃美歌
2.読書 婦人之友8月号より「心の清きもの」
     羽仁もと子著作集『思想しつつ生活しつつ(下)』より「安住の棲家」
3.手仕事 玉つなぎを製品に!
4.家計 家事家計講習会に向けて


 【こひつじ広場のご案内】
夏休み等の関係上、8月のこひつじ広場はお休みいたします。


<会員から>
友の会の集まりでは毎回読書をして感想を聞き合います。
読書は生活から人生に至るまで幅広く意見が交わされ、多くのヒントを得ることができるとても有意義な時間です。
また、育児中の会員が多いことから、家庭教育に関する創立者の著作も読み進めています。日頃の育児について相談したり、経験者の会員の方からアドバイスをもらったりと多くの知恵が得られます。

お客様も大歓迎です。参加ご希望の方は事前にお知らせください。また、ご質問等は遠慮なくお問い合わせください。

7月読書会&実習のご報告

学校が夏休みに入り、毎日暑さが続いています。
日本と比べると季節の移り変わりが1ヶ月ほど違います。韓国は今が梅雨の時期なので、暑さに加えて湿気も多く、衣食住の管理が難しい時季です。


<日時>   7月27日(月)10:30~15:00

<場所>   会員宅

<参加者>  会員7名、子ども3名      


<内容>   

1.讃美歌 205番
2.読書 婦人之友7月号巻頭言より「休息」
     著作集『思想しつつ生活しつつ(下)』より「悲哀を知る人々」
3.生活勉強 食:夏野菜を使った料理実習と試食、手仕事:アクリルタワシ製作

<集まりの様子>


*読書


月1回の読書会では当月婦人之友の巻頭言(羽仁もと子著作集より取り上げられた文章)と著作集『思想しつつ生活しつつ(下)』を通読しています。

まずは婦人之友より「休息」を読みました。婦人之友は毎月その季節、その時勢にぴったり合った箇所が選ばれています。

感想の一部を紹介します。
・夏は一層早起きになり、暑くなってくる朝10時までに夕食準備までを済ませると1日がスムーズに行く。
・朝に散歩するとアサガオが見られるなどのご褒美ももらえる。
・多くの仕事がある中で、素晴らしい場所や物に触れる機会があると、心底休息が与えられたと感じる。
・文中にあるように、昼寝をしてしまうと親子ともにだるくなってしまう。自堕落な生活は心してしないように努めなければならないと思う。
・日本には夕涼み、夜の祭り、花火など夏の夜を楽しむ機会が多い。韓国でもこのような機会があると嬉しい。
・すべき仕事の中で、特に人のためにする仕事が沢山あると喜びがいっぱいになる。


次に「悲哀を知る人々」を読みました。
この世には多くの悩み、悲しみ、そして苦しみがあります。同時に、世の様々な悲しみを取り去ってほしいとの個人、或いは知人や友人や親戚などのための祈りがあります。
自分自身や家族の悲しみや悩みに加え、隣人の悲しみや悩みを共に苦しみ涙する話を読書感想の中で共有しました。

感想の一部です。
・悩みは成長するチャンス、ポジティブに考えたい。
・日々の祈りの中に自分のことだけではなく、悲しむ多くの友のための祈りがある。人のために祈ることのできる感謝を思い、また自分も人に祈られていることを感じて感謝が湧き上がる。
・祈りは苦しみを訴え、取り去ってほしいと伝える手段でもあるが、感謝も伝えることができるものだと思う。
・人の悲しみや苦しみに共感することで、社会を良くする「行動」に移すことができると思う。
・人間が拭うことのできない涙を拭うのは最終的には創造主である神様しかいないと思う。

互いに感想を聞きあうことで、個人では考える機会の少ない深い問題について考えられ、また様々な考えに触れ自分の考えを深められることはとても貴重だと改めて感じました。
会員同士、苦しみも悩みも分かち合い、互いに祈りあえる同志でありたいと思います。



*食


会員自家製の野菜を使って
前回の集まりで夏野菜を使った料理のレシピを交換しました。
その中からこの日は時間の関係上、「夏の野菜会議」というカレー味の野菜料理のみを実習しました。その他の料理は事前に用意しておき、昼食時に試食しました。

タンパク質は大人7人の食卓にたった150g。ほぼ野菜だけのメニューでしたが、お腹はもちろん心まで満たされました!

旬のものを摂り入れ、食事をする相手のことを考えながら料理することの大切さを学びました。







*手仕事



若い会員から以前より希望していた「アクリルタワシ」の作り方を学びました。かぎ針編みを初めてする人が多かったので、丁寧に教えてもらいました。くさり編みとこま編みで長方形のタワシが完成。何度も作って技術を身につけていきたいと思います。


次回の集まりは8月8日(土)です。
友の会の集まりにご関心のある方は是非お問い合わせください。お待ちしています。

2015年7月12日日曜日

7月生活勉強会のご報告

連日30℃を超える暑さのソウルです。今回よりトモダちんぐ(http://tomodaching.blogspot.kr)を通じて、マンナ教会の場所をお借りして集まりを持つことができるようになりました。
関係各位には心から感謝申し上げます。

集まりのご報告です。


<日時>   7月11日(土)12:00~15:00

<場所>   マンナ教会3階

<参加者>  会員8名、子ども6名      


<内容>   

1.讃美歌 452番
2.読書 著作集『教育三十年』より「教育の目的とその方法」
3.生活勉強 家計:6ヶ月平均の見合い、食:夏野菜のレシピを聞きあう

<集まりの様子>

*読書

先月より通読している『教育三十年』より、今回は「教育の目的とその方法」を読みました。
素晴らしい場所が与えられて感謝

冒頭にはこのように書かれています。「教育の目的は何ぞときく人があれば、真の自由人をつくりだすことこそ、真の教育の目的であると、私は熱心に主張したい。

そしてこの箇所の終わりにはこのように記されています。「ああすべてわれわれになくてならないものの豊かに備わっている天地を信じて、何の誇るべき知恵も力もまた思い煩いももっていない人間、それが自由人であるのだと思っている。(以下省略)」

人生の様々なステージに立ち生きる人達が共に集い、様々な立場と視点の読書感想を分かち合い、助言し合うことができるのは貴重なことだと、集まりの度に心底感じます。
以下に、感想の一部をご紹介します。

〜感想一部〜
1歳児から小学生まで
楽しく遊ぶ会員の子ども達
・年齢にかかわらず、一生涯自分を教育しつつ生きていくことの大切さを改めて感じた。いつまでも謙遜であり続けたいと同時に、感じとる心を鈍感にしないようにしたい。
・人間に与えられた選択の自由を、神様の御心に従って使えるように祈り続けたい。
・子育てをしながら教育的大失敗を犯していないかと反省しながら読んだ。書かれている子どもを甘やかし保護しすぎる教育の失敗、注文の高すぎるきびしすぎる教育の失敗、、教育の根本を自覚しながら子どもと接していきたい。
・教育の根幹は愛。子どもに優しい社会はこの愛を基盤にして築き上げられると思う。隣にいる子どもに愛をもって接することが素晴らしい社会を創ることに繋がると思う。
・幼い頃に受けた愛情は無意識の間に心に積もっていく。おさなごを育てる人たちにはこのことを心において生活してほしい。
・友の会の中で、愛を持って互いのこと、また子ども達のことについて意見してもらえるのはありがたいことだと感じる。

*家計

次に、家計簿の6ヶ月決算を見合いました。上半期6ヶ月間を振り返り、下半期をどのように過ごすのかを考え、修正の必要な費目が分かります。私たちが使っている羽仁もと子案家計簿は、家計にも「予算」があることが特徴です。予実の差が激しい会員に対しては、予算立ては何年も積み重ねることで上手になるとのアドバイス。また、記帳が滞っている会員に対しては、記帳時間を検討すること、続けられる方法を見つけるといったアドバイスも聞かれました。何事も積み重ねが大切です!


*食

夏野菜を使ったおすすめ料理のレシピを聞き合いました。次回、会員宅で今回出た料理と婦人之友から実習することになりました。


次回は7月27日に集まります。

2015年7月10日金曜日

7月第1週 こひつじ広場のご報告

こひつじ広場は第1、3週金曜日に教育に関する読書会を行っています。
今は、羽仁もと子著『おさなごを発見せよ』、田中周子著『型紙のない子育て』を通読し感想を聞きあいながら、各家庭での子育てを通して感じたり経験している具体的な話から家庭教育から、学校・社会の教育についてまで、様々な視点で語らい合っています。

7月3日の集まりでは、大人7名、子ども4名が参加されました。
偽りのない真実な思いを聞きあう中で、日頃の育児を振り返って反省したり、海外で子育てをする中でも周囲に流されてしまうのではなく、大切にしたいことを皆で見直すことができます。有意義な時間を過ごすことができました。

昼食は会員の手作り餃子と、生春巻(월남쌈)。生春巻は各自テーブルで巻きながら楽しく頂きました。とてもとても楽しい時間でした!

次回は7月17日に開催します。
昼食は生春巻(월남쌈)と
焼き餃子を皆でワイワイ
楽しく頂きました!